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21. I love ペッカー 「芸術」を皮肉ったコメディ。ドタバタもあるけどあまり笑えないのはどうしてなんだろう…(笑)登場するキャラは個性的で魅力的5点(2001-04-28 00:17:49) 22. アンツ アリの巣も大勢のアリが動く描写もキレイだし、なんか奇妙キテレツなサクセスストーリーも悪くないんだけど…。あのアリの顔は怖い!怖すぎる!!なんであんなにリアルなんだ!?もうちょっと子供ウケするように、カワイイ顔にすればよかったのに…5点(2000-12-26 04:36:11) 23. アルビノ・アリゲーター 最初はなかなかイイ展開だったのに、後半はトーンダウン。ケビン・スペイシーの初監督作だけど、特に斬新さも無いし、むしろ基本に忠実なほうだと思った5点(2000-12-26 02:17:08) 24. アナライズ・ミー ドタバタではないので笑えるところがわかりづらい。日本人には分かりづらい笑いが多いのかも。5点(2000-05-22 02:12:32) 25. アンブレイカブル これを観て最初に思ったのが“これは最もリアリティのあるヒーローもの”。「デフォルメされたアメコミ・ヒーローにリアリズムをつけるとこうなりました」って感じ。けど、エンターテイメントとしてのアメコミにリアリティっている?娯楽性があるからアメコミ・ヒーローじゃないの?リアリティがあるからこそ緊迫したシーンも生まれるんだろうけど、結果として最後までどっちつかずの中途半端な感じがした。4点(2001-09-10 00:16:10) 26. 愛ここにありて …正直つまらなかった。C・クライン演じるケリーはベタベタな“ワガママなお坊ちゃん(っていうか高校生に見えない(笑)”だし、L・ソビエスキー演じるサマンサは恋愛に対して無責任な“子供”。そんな二人を中心とした恋愛(ごっこ?)を見せられても感情移入できないし、さらに説明不足が拍車をかけて意味不明なストーリーになってる。健気な演技が涙を誘ったJ・ハートネットに+1点。2点(2001-10-11 00:32:57)
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