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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 愛と青春の旅だち 日本には、軍隊はなく徴兵制度もありませんがこの映画は士官学校のシステムやその内容もよくわかります。規律を整えるという点では日本にもあってもいいような気がしてきます。ラスト近くで、それが当たり前なんでしょうが、あの怖い軍曹(ルイス・ゴセットJr.アカデミー助演賞取ったのかな?)よりも生徒のほうが偉い将校となっていくと思うと、少し違和感があるように思いました?[CS・衛星(字幕)] 9点(2009-06-15 23:24:25) 22. 愛すれど心さびしく 人は死んでから、価値がわかることがよくあります、この作品のアラン・アーキンは正にそんな人、「暗くなるまで待って」の殺し屋と大違い。[映画館(字幕)] 8点(2008-12-18 23:55:50) 23. 哀愁 人間は仏さんじゃないんですよ!!マイラちゃん。さすが大国アメリカ。せつなすぎますが大変美しい恋愛映画、戦時中によく作れました。[CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-18 23:42:43) 24. ある日どこかで 時空を超えて、憧れの人に逢えて、束の間の幸せな日々も、たった一枚の現在コインをポケットから出したばかりに一瞬にして破滅!!リチャード!と呼びかけるジェーン・シーモアの悲痛な叫び声が余りにもせつなくて、耳から離れない、この時の彼女は、どの映画よりも美しく輝いています。二人とも天国でもう一度幸せになってほしいと願います。[CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-18 00:08:59)(良:2票)
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