みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
41. アナポリス/青春の誓い 《ネタバレ》 ジャッケトの裏に「海軍士官学校を舞台に、過酷な訓練と厳しい規律の中で成長していく主人公の姿と生徒たちとの絆を爽快に描く。」と書かれているが、前半まではこの説明で合っているが、後半は間違っている。後半は何のことはないボクシング映画です。 海軍士官学校ならではの厳しさ、厳しさからの人間的成長を期待していたのだが・・・ しかし、士官学校の教官(ジョーダナ・ブリュースター)って、訓練生とラブラブしちゃって良いのかねぇ?[DVD(字幕)] 5点(2007-11-24 21:36:10)《改行有》 42. アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 久しぶりに見たが、突っ込みどころ満載で面白い。 しかし、アフリカ系アメリカ人に配慮し、女性に配慮し、ロシアに配慮しと配慮の多い映画ですよね。 もう一つだけ、アメリカ合衆国大統領が人類の代表のような顔して演説しないで欲しい。[DVD(字幕)] 5点(2006-12-10 23:23:33)《改行有》 43. アンダーワールド(2003) ヴァンパイアVS狼男という面白い題材ですが、クールで格好いいK.ベッキンセール以外、観るべき所なし。[インターネット(字幕)] 5点(2006-05-30 00:02:51) 44. アド・アストラ 宇宙ってこんなんだっけ? 何だか,物理現象がおかしいような気がします.つまり,リアリティが感じられませんでした.[DVD(吹替)] 4点(2021-06-28 23:02:05)《改行有》 45. A-X-L /アクセル 秘密兵器のくせに弱すぎ(笑) どうでも良いけど、A-X-Lの動力源はガソリンなのか。内燃機関とは見えなかったけどね。[DVD(字幕)] 4点(2020-06-25 22:00:24)《改行有》 46. アナイアレイション -全滅領域- ナタリー・ポートマン主演が勿体無いと思う。 SFだから謎があっても良いのだが、謎が全く解けた気がしない。 2回見れば分かるのかも?[DVD(字幕)] 4点(2019-08-17 23:41:37)《改行有》 47. アサシン クリード ゲームはやったこともないし、全く知らない。 そんな私が見ても面白いはずがない・・・ スタイリッシュなアクションだが、ストーリー展開は荒唐無稽で「はぁ?」って感じです。[DVD(字幕)] 4点(2017-10-25 23:07:21)《改行有》 48. アンノウン(2011) 《ネタバレ》 『ボーン・アイデンティティー』のパクリだと言われれば、否定できないだろうね。 ただ、主人公が大事なカバンを忘れるなど、間抜け度合いでは似ても似つかない。 それと、繰り返し繰り返し体に覚え込ませているはずの戦闘技術を都合良く忘れているところとかもね。 こういった所は評価できる(笑)[DVD(字幕)] 4点(2011-10-18 22:36:40)《改行有》 49. アジャストメント 《ネタバレ》 ボーン・シリーズと似たようなミステリー・アクションかと思ってみたのがそもそもの失敗だ。 「運命調整局」は、他にやることが山ほどあるような中、デヴィッドとエリースを引き離すという設定自体がナンセンスじゃないのかね。 「どこでもドア」(のようなもの)は面白かった。 しらんかったけど、「ブレードランナー」「トータルリコール」等と同じ原作者なんだね。[DVD(字幕)] 4点(2011-09-26 00:59:09)《改行有》 50. アライブ 《ネタバレ》 デラさんは駐車場のトラブルが起こってから逃げる方向を間違えるし、チャッキーは「警察に気付かれる」と言いつつバカスカ発砲するし、何と言うのか逃げる方も追う方も間抜けだな・・・ 最後に旦那にガンを向けるシーンがあるが、どうしたのかなぁ?[DVD(字幕)] 4点(2009-06-24 02:02:10)《改行有》 51. アンドロイド(2005) 《ネタバレ》 数少ない俳優陣でよく撮ったと言いたいが、内容はすっきりしない。 なぜ、ウォルターはロボット三原則をパズルヘッドに組み込まなかったのだろうか? それさえ組み込んでおけばなにも問題なかったはずではないか。[DVD(字幕)] 4点(2007-12-08 22:43:15)《改行有》 52. アンダーワールド/エボリューション 《ネタバレ》 前作の内容をいまいち良く憶えていない状態で観たので、序盤では繋がりがいまいちよくわからなかった。前作と合わせて観ることをお奨めする。 「アンデーワールド」「ヴァン・ヘルシング」「ブレイド」が自分の中で混ざり合ってしまい、混乱気味ですw マイケルがあっさりやられたと思ったら、ナイスな場面で復活するのはなんだかご都合主義過ぎる。[DVD(字幕)] 4点(2007-05-13 23:12:35)《改行有》 53. 姉のいた夏、いない夏 《ネタバレ》 キャメロン・ディアス、主演のくせして影が薄い。 フィービー(妹)の行動はともかく、フェイス(姉)が何がやりたかったのかが判らない。 父親(大企業の部長)が白血病で亡くなる→父親は会社・社会に殺されたと思いこむ→ベトナム反戦運動→ヨーロッパ旅行→過激派(ドイツ赤軍?)に加わる→爆弾テロ(犠牲者1名)→後悔し自殺 単なるDQNじゃねかwww 結局、美味しい思いをしたのはウルフ(小心者のジャンキー)だけだな。 20世紀最後の年に赤軍によるテロを題材に映画を撮る必要ないでしょう。 ただ、映像は綺麗だ。それだけは認める。[DVD(字幕)] 3点(2007-06-16 23:37:45)《改行有》 54. アンドロメダ・ストレイン<TVM> 遙か昔(たぶん20年ぐらい前)に原作の『アンドロメダ病原体』を読んだときの感動にはほど遠い。 原作のすばらしさは、何もわからない中、仮説を立て、検証し、新たな仮説を立てると言った科学の手順を踏み、科学者が苦悩・努力してアンドロメダ病原体の特性を把握し、対策を見つけていくことがリアルに書かれていることだったと思う。 しかし、本作はそういったことをすっ飛ばして、ストーリーを複雑にし、サスペンスの要因を盛り込んだだけになっている。 小説を読んで「科学って凄いんだ」と思ったが、本作を見てもそうは思わない。[DVD(字幕)] 2点(2009-04-14 10:12:48)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS