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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. アンジェラの灰
誤解を恐れずに言います。「コメディにしてはあまり笑えない」。以上をもって3点といたします。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-12-01 10:01:15)
2. アメリカン・ヒストリーX
《ネタバレ》 エドワード・ノートンの演技と、ある種、ウラをかかれたオーラス。さらにいえば、「差別はいけません」という“正義の”結論(超要約ですが)。この映画を観てでは、これで満足なんです。しかし、そんな満足を覆ってくる序盤中盤、差別思想のオンパレードの後味の悪さ。「こうでもしなければ、根の深さは語れない」ということなら、理解のない私は沈黙せざるをえません。えませんが、現状では正直、後味の悪さが勝ってしまいました。5点に近い6点です。
そうそう、ラス前で校長が「お前が蒔いたタネなんだから何とかしろ。逃げるのか」って、そりゃいくらなんでもあんまりじゃないですかね。あれでしっかり殺されてたら4点にするつもりでしたよ。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-05 16:18:58)《改行有》
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