みんなのシネマレビュー
駆けてゆく雲さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 280
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  アポロ13 いつだったか、アポロ13号生還のドキュメンタリー番組を見た。危機に際して冷静さを失うことなく英知を結集して難局を乗り切った行為には感動を覚えずにはいられなかった。インタビューを受けていた地上側の元責任者が、ラストでつい涙ぐんでいたのが印象に残る。 さて、この作品だが、事実があまりにも重いためか、出来事を順に追っていくような感じもして、特撮のスケールの割には、ややきれいに まとまりすぎていると思わないでもない。しかし、まず、この映画はノンフィクションだということを忘れてはならない。アメリカ版プロジェクトXとして、いや人類のプロジェクトXとして、この映画は多くの人に感動を与えるだろう。7点(2004-07-04 15:51:15)《改行有》

2.  アメリカン・ヒストリーX ノートンの演技と冗長さの無い演出のおかげで、そこそこ楽しめた。でもなぁ~、登場人物はステロタイプだし、○○○でのエピソードの数々も、どこかで見たような気がする。ラストシーンでさえ既視感を感じてしようがなかった。[DVD(字幕)] 6点(2006-04-22 09:28:37)

3.  アリータ:バトル・エンジェル 日本の漫画が原作だそうだが、映画の方はアメコミの雰囲気。深みなどなく、単純頭の登場人物がお約束のストーリーをグイグイ飛ばしていく。アリータの動きも「バトルエンジェル」というよりは、運動不足のねえちゃんが体操しているような感じ。 しかし、CGはずいぶん進歩したものだ。アリータが生身の人間らしく見えてくる。これ見るだけでも映画館に足を運んだかいがあった。[映画館(字幕)] 5点(2019-03-06 22:09:30)《改行有》

4.  アバウト・シュミット ハッピー・リタイアメントを迎えた男の孤独を描こうとして見事に失敗している作品。それらしいエピソードをつないでいくのだが、話に深みが全く感じられない。「手紙」やラストシーンもとってつけたようで感心しない。ハリウッドに深みを期待するのは、ないものねだりか。4点(2004-07-05 21:32:36)

5.  アイリス(米英合作映画) 誰彼かまわず寝るだけでなく、付き合ってる男との密会に別の男を連れて行くなんて、この女、まともじゃないな。そんな女が痴呆症になっても何の同情も湧いてこない。相手の男も、いくら女に縁がないからといって、こんな女と結婚するなんて、何て惨めなんだろう。[地上波(字幕)] 3点(2014-01-26 18:33:46)

6.  アベンジャーズ(2012) アメリカ人には馴染みのあるヒーローたちなのでしょうが、ネイティブ・ジャパニーズの私には、どのヒーローもその性格やかっこよさが、いまいち分からず、ストーリーもたいしたことがないので、終始白けた気持ちが心を去りませんでした。なんで、こんな映画を日本でやるのか不思議でたまりませんでしたが、考えてみれば日本はアメリカ様の植民地みたいなもんですから、こんな映画でもありがたがって見ないとバチがあたるということなのかもしれません。[映画館(字幕)] 3点(2012-08-31 21:40:34)

7.  アザーズ 子供の病気のために、分厚いカーテンを閉めきって、昼でも暗いお屋敷と、「いかにも」の設定。まんなかくらいでオチも分かってしまったし、ぜんぜん怖くなかった。ところで、いつも薄ら笑いを浮かべているような表情のニコールキッドマンは恐怖ものには合わないと思う。3点(2003-12-29 16:01:38)

8.  アド・アストラ ここまでつまらない映画もちょっと珍しいんじゃないだろうか。主人公の気持ちに感情移入したくても、その描写がお粗末過ぎるし、行動がもう無茶苦茶で、感情移入のしようがない。宇宙を旅するというSF的要素も、非科学的、非論理的なシーンの連続で、呆れるほかなかった。ストーリーも含め、最初から映画として崩壊していた。 昔、「死霊の盆踊り」という驚きの映画があったが、笑えるだけ、この映画よりましだったかも。[映画館(字幕)] 1点(2019-09-25 22:14:04)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS