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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 アバターでは3Dを見損なったので、今回は単純に3Dを楽しみたいと思い観てきました。ストーリーについては子供のおとぎ話なので細かい事は気にしない様にしましょう。 アリスは婚約を迫られその場を逃げ出し、再びアンダーランドに迷い込む。赤の女王を倒し元の場所へ帰ってくる。婚約をきっぱりと断り出て行く。少女が成長していく過程を表わしていたと思います。 キャラクターも独特でジョニデプの帽子屋はもちろん、ヘレボナの3頭身赤の女王、お気に入りはチェシャ猫だがトトロのバス猫に似てる気が・・・ とにかくバートンのファンタジーの世界に迷い込んだ感じを3Dで体感出来て十分楽しめました。 [映画館(字幕)] 6点(2010-05-29 09:33:46)《改行有》 2. アバター(2009) 《ネタバレ》 3D映像で話題となっている本作ですが、いつも行く映画館では2Dしかやってなかったのでしかたなく2Dでの観賞でした。それでも十分見ごたえはありました。 ストーリーも意外と分かり易い内容だったと思う。 [映画館(字幕)] 8点(2010-02-01 07:21:47)《改行有》 3. アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 もしも自分が最後のひとりになったとしたら、1・2年くらいは気ままに生きることは出来るとは思うが、一生となると無理だと思う。ネビルには愛犬サムの存在と血清を作るという目的があったからひとりでも生きてこれたのだと思う。不評のラストについては、サムの死と血清が出来たということで、生きる目的が無くなったからだとすると、他に生存者が居ることが分かったとしても新しい目的を作れずに、妻子のもとへ行こうと考えたのだと思う。生きる目的を持つことが大切だと思いました。[映画館(字幕)] 8点(2008-04-02 07:37:22) 4. “アイデンティティー” 《ネタバレ》 騙されました。途中までは子供も怪しいとは思ってたのだが、すっかり存在を忘れてました。でもこれで多重人格の症状は改善されて直ったということでいいのでしょうか? 最後に残った人格が本来のその人の人格なんでしょうね。[DVD(字幕)] 8点(2006-11-18 06:50:29)《改行有》 5. アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 ディープインパクトを先に観たので、評価がさがった感じです。視点は穴掘り屋からで、ヒーローものとして創られている点でまあまあ面白かったと思う。[映画館(字幕)] 7点(2006-04-28 03:53:36) 6. アイランド(2005) 特に評価するところが何も無いといった感じでした。 ストーリーもアクションも斬新さを感じる場面もなく、(盗作疑惑も出てるようで)これといって何かを得られた感じはしませんでした。 もし、10年前だったらもう少し評価は高かったかも。 [映画館(字幕)] 5点(2005-11-01 07:53:57)《改行有》
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