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プロフィール |
コメント数 |
72 |
性別 |
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自己紹介 |
小さい作品から大きな作品までオタクな精神で切りまくります。 |
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1. 悪魔を憐れむ歌
《ネタバレ》 この手の作品でいえば「ペンタグラム」のほうが断然上。D・ワシントンやストーンズなど話題には事欠かないかもしれませんが、肝心の中身が薄くもったいない。
続編を匂わせるラストでしたが、次回も観たいとは思わないですね。
[DVD(吹替)] 4点(2008-06-10 23:36:43)《改行有》
2. アメリカン・ギャングスター
《ネタバレ》 2大スター+R・スコット監督とくれば、見ないわけにはいきません。何度も観れる作品ではないが、見ごたえ十分で長尺も苦にならず鑑賞出来た。フランクの役は「トレーニングデイ」のように完全悪ない為、難しい役柄だと思う。それ故に不完全燃焼かなぁと・・・ 逆にリッチー役は無骨で不器用で野性味溢れ、いわばR・クロウ真骨頂。
それとは別に脇役も最高。「羊たちの沈黙」のバッファロービルや「ボディ・ターゲット」の悪役色が強いテッド・レヴィンの善人役は嬉しい拾い物だし、オールバックに髭、いかにも怪しい汚職刑事、主演の二人を食ってしまっている感のあるJ・ブローリンの怪演も光る。個人的には彼に助演アカデミーをあげたいくらい。彼の「ノーカントリー」も楽しみである。久々に 映画 をみた気分です。
[映画館(吹替)] 8点(2008-02-09 20:35:14)《改行有》
3. 悪魔の追跡
《ネタバレ》 怖い・・・ フレディーやジェイソンなんかより断然怖い。ようやくリリースされた
DVDを観たが小学校時分の記憶は正確だった。人間が一番怖いと再認識。バッドエンディングは鳥肌ものです。[DVD(字幕)] 8点(2007-04-13 10:20:58)《改行有》
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