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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アバター(2009) すばらしかったのは、独創性と映像のすららしさ。3Dもアトラクション的なものでなく、奥行き、空気間を出すのに効果的で、その場にいるような雰囲気が得られるものだった。残念なのは、物語に奥行きがなかったこと。善悪の構図が単純で人物があまり描かれていなかったこと。それがなければ10点です。[映画館(字幕)] 9点(2010-01-09 09:59:39)
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