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2020年 2,000レビュー突破
2019年  みんなの連続ドラマにも投稿開始
2013年 1,000レビュー突破
2009年  念願かなって登録

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  愛が微笑む時 わかっていても感動してしまうシーンがいくつもありました。「Heart And Souls」の原題の方がいいよね、なんでこれが「愛が微笑む時」になるんだ。。。見ようと思わないのでもったいない。 セリフではCall you mother once in a while!!!などが心に残る… 子役もめちゃかわいいなあ[インターネット(字幕)] 7点(2024-04-29 21:33:00)《改行有》

2.  あの夏のルカ 家族、冒険、そして友情、それに全編に漂う哀愁、寂しさがあって、なかなかいい作品でした。 あの夏の、がまたいいですね。 エンドロールは最後までみるべし(笑)[インターネット(字幕)] 7点(2023-09-29 11:39:27)《改行有》

3.  アバター:ウェイ・オブ・ウォーター とにかく映像と造形美が際立つ。心がいたくなるシーンもありましたが次回作もあるのかもね[インターネット(字幕)] 7点(2023-07-30 01:06:22)

4.  アンチャーテッド ゲームのことは知りませんでしたが、まあまあ楽しめました。 これからのアクションは飛行機から飛び降りても死なないのが当たり前になってくるのか。。。いやはや[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-10-10 21:35:14)《改行有》

5.  アラジン(2019) ディズニーのアトラクションを意識して作ったかのようなシーンやキャラづくり;ショーまで考えた衣装など、ディズニーらしい。 歌は素敵、歌は手っ取り早い。場面がすぐに変わっても違和感なく進められるからね。 主役二人は美男美女で歌にダンスに大活躍だったので実写でよかったと思える部分でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-05-15 10:11:26)《改行有》

6.  I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE かわいかったですね、往年のやりとりや漫画のような吹き出しがあったり、しかしやはり時代とそぐわないのではん、と思うところもいくつかありました。仕方ないことですがね。 当時のスーパースター子役さん(いまはもう子役ではないという意味)の吹き替え、なかなかよかったです。[インターネット(吹替)] 6点(2022-01-10 12:57:41)《改行有》

7.  アルフィー(2004) いいミュージックビデオをみたようなおしゃれさ。美男美女ばっかり出てくる自由気ままでどこかさみし気で。 本家を見ておきたくなった。 主演あの人だったらもっとよかったのかなと思うこともなくはない。ジュードロウは十分かっこいいのですが・・・ (ところで、赤ちゃん、わかりにくくなかったですか??戸惑いました)[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-10-05 12:44:43)《改行有》

8.  愛してるって言っておくね 《ネタバレ》 被害者遺族の計り知れない悲しみに心を寄せて、いい作品に仕上がっていました。涙腺崩壊です 短くとも伝わるものです。琴線に触れるとはこのこと…つらいですが現実の事件がたくさんあるのでこれが本当の世界なんですね。 作風は鉄拳さんの作品もこのようにできるかなと思いました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-12 17:29:04)《改行有》

9.  あなたは私の婿になる 《ネタバレ》 楽しい作品でしたよー!!ラストはこうなるんだろうなあと思ったとおりになりますし、ストレスなく面白く見ることができました!しかし、いちいち移民局の担当者が遠くまで出張したりしてたら破産しますよね・・・さてさてサンドラブロックこの当時45歳?!にしてはすっごく若く見えてがんばったと思うんです、はい。エンディングロールの質問などもおもろかったですよ。[DVD(字幕)] 7点(2021-02-11 21:23:10)(良:1票)

10.  アトミック・ブロンド アクションの長まわしシーンは凄まじいものでしたが、確かに話がこじれていました。 どこの国が一番強いのかは、その映画を作成した国による(笑) エニグマのときはイギリス、今回は・・・ね[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-13 09:30:02)《改行有》

11.  愛さずにはいられない 振られるのが怖くて自分から振ってしまう。。。こと、なるほどと思うね。 サイン=印はいろんなところにあるというが、それを自分が引き出していることは言うまでもない、ただそれを信じて行動するか、ですね。 Can't Help Falling in Love、ラスベガスはエルビスがよく似合う、邦題Fools・・・から取るとわかりにくいものになるだろうから、いいひねりだったと思う(Fools Rush In という名曲はそれ自体であるのですが・・・)[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 09:11:17)《改行有》

12.  アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち 《ネタバレ》 しっちゃかめっちゃか、愛って、家族って、がテーマだろうと推測するが。。。 母親エリンが前夫との間の長男(まともに見える)の結婚式に長女(自傷癖)、再婚後生まれた次男(4度の薬物リハビリ経験)と3男(軽度の自閉症)とアナポリスの実家へ・・・もういいことが何もない。どうやってまとめるのかと思ったら結婚式のあとは葬式ときた。 「ウォールフラワー」のエズラ・ミラーが大変な存在感でした。 キャメロン・ディアスと母娘役をしてほしいを願わずにいられないエレン・バーキンも健在。[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-14 08:12:50)《改行有》

13.  ある愛の詩(1970) 50年前の作品ですか、愛が生まれたそれが盛り上がっていくときと別れ際の落差があればあるほど哀愁を誘うのでしょう。とことん落差を強調するためにじっくり楽しい時間を描いているのですね、せっかちな最近の映画と違って。私はライアン・オニールとはなぜか相性がいいみたいです、彼が白血病に実際かかるとはね・・・いまご健在ですが。 ちなみにラドクリフ女子大はもうハーバード大学に吸収されているようです。ただ伝統ある女子大だったことは間違いないですね。[インターネット(字幕)] 7点(2020-10-01 09:04:28)《改行有》

14.  アグネスと幸せのパズル パズルをあの方法できるのは天才! 静かに進むオトナのドラマで、中年の危機はこの年代の男女ともに起きるのではないかと思ってしまった。[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-05 10:35:46)《改行有》

15.  歩け走るな! 日本に敬意を表していた冒頭に敬意を表したいです。 コロナがなければ今頃の東京も各国の選手やゲストを迎えて、盛り上がっていたのかと思うと複雑ですが映画は55年以前にしてはやっぱりよーくできています。ドタバタはドリフには及びませんが、それでも楽しい一連でした。 結末もしゃれが効いてて楽しかったです。 オオサコってどこの地名だろう(笑)[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-18 21:14:02)(良:1票) 《改行有》

16.  雨に願いを 《ネタバレ》 環境保護の為なら、健康のためなら死ねる、のような風潮の今日この頃。本作はディープな題材でした、水のない故郷の色が西部劇みたく表現されていたのはよかったです。向こう見ずな「ジャーナリスト」が果たしてこれをやれるのかどうか、疑問はありますがそれでもほろっとするところもあって、いいまとめ方だったのではないでしょうか。主演の女の子は絶対痩せすぎですがそれでもあれがいいんだろうかね。。。 邦題がおかしい、意味が違ってくる。[インターネット(字幕)] 7点(2020-03-15 20:06:33)《改行有》

17.  アバウト・レイ 16歳の決断 女性三代、それぞれの時代にあった幸せのかたちがありました、それぞれの演じ方がすばらしかった。ナオミ・ワッツは薄幸が似合ってしまう、エル・ファニングも繊細に子供っぽさもきちんと演じていました。おばあちゃまのスーザン・サランドンもさすがでした。彼女ならこの娘と孫とうまくいくだろうと納得です。[映画館(字幕)] 6点(2020-02-25 09:22:42)

18.  アノマリサ これが中年の危機というものか。あるいは失顔症という症状もあるそうですが、それらの違和感に気がいたときはこっちも雲が晴れたようにすっきりしました。しかし、再度マイケル・ストーンが悩み始めると同じように憂鬱な気分になってしまいます。こんな脚本を書けちゃうなんて、やっぱり「イカレテ」ます。気が遠くなるようなモーション作業にも敬服です。サイズはリカちゃん人形くらいで、そのさらに小道具とか雨とか、あー、気が遠くなる[インターネット(字幕)] 7点(2020-02-13 08:38:30)

19.  ある女流作家の罪と罰 人間の業というか、落ちぶれて!と。考えるだけでも恐ろしくなるのですがこちらは実話。堕ちるのは簡単でも食べていくのは容易くない。そこをうまーく、メリッサが演じています。丁寧に。普段の彼女のドタバタ劇や化粧っけから想像できないくらいで奮起する、犯罪のダークサイドに堕ちるのって恐ろしいですね。[インターネット(字幕)] 7点(2020-02-04 11:38:25)

20.  アザーフッド 私の人生 Motherhood(母性、母であること)からの造語が原題です。親離れ、子離れは近代では子離れの方がより難しいのかもしれません。離れて暮らす際、通信手段はいくらあっても満ち足りるものではないし;おせっかいだろうとなんと言われようと結婚相手のことになると黙っていられないものでしょう(大多数の親は)。子育てに卒業はないと思う。それを私生活でもお騒がせになった女優が演じている、いい味だしています。「親」は誰しも、かつてはあるいは今も「子」であったのですがね、永遠のテーマだろうと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-20 09:12:01)

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