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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 4DX3Dで見ました。この世界観を作りこんだ想像力、それを映像美で訴えるファンタジー、本当に素晴らしい。 3時間もあっという間でテーマーパークに行ったときのような現実離れした体験があり、純粋に、ただただ楽しかった。感謝したい。[映画館(吹替)] 9点(2023-01-16 23:01:20)《改行有》 2. アップグレード 《ネタバレ》 期待しないでみたわりには、まあ面白かったかな、ちょっとB級というか昭和くさいというか。 あのチップは容易周到にじわじわ真綿で首を絞めるように全員を追い詰めていったわけですね、 よくできた脚本だなーと思う一方で、心に響く感動とか深みがなくて残念だなぁと思います。 中学生が愛を語る感じ?、違うか、正論おじさんと酒飲んだ時、ちょっと違うかw[インターネット(吹替)] 6点(2020-06-12 23:39:46)《改行有》 3. アウトロー(2012) スカッとする、つえーー!と単純に思うようなアクション映画としては良いのではないかと思います。凝ったストーリでもないし、凝った演出もないんですけど、単純におもしろいな、と思います。少年マンガを読んでいるような感じといいますか、単純で面白い。[インターネット(吹替)] 6点(2017-12-19 00:59:43) 4. アサシン クリード 《ネタバレ》 一生懸命見たんですけどね、意味がよくわからないんですよ。緊迫感を出すためなのか、終始バックグラウンドで音が鳴ってて、これが引くくらいにウルサイ。ストーリーもわけわからんしね、ただ先祖に乗り移れる、というだけで・・・ 見てると編集してる人の気持ちが伝わってきて悲しくなる映画です。[ビデオ(吹替)] 3点(2017-10-01 23:17:11) 5. アントマン 《ネタバレ》 安定のMarvel作品でした。主人公が蟻サイズということで、他のMarvel作品と比べるとやっぱり地味ではありますが、それでもなかなか楽しめました。ヒーローモノの1発目は主人公の成長が見られて爽快感があり面白いです。でも、やっぱり地味よねぇ・・・[ビデオ(吹替)] 7点(2015-11-28 18:33:45) 6. 悪の法則 《ネタバレ》 なんとも救いのない映画です。終始、説教されている気分だし、主人公はジリ貧で不幸まっしぐらだし、事態の好転がないので話が単調です。その上、前半の例え話のような会話が意味が分からず難解な上に、テンションはひたすら右肩下がりです。この映画、誰得なの?というのが正直な感想です。わざわざ電話の相手を説明するような無駄なカットも多かったし、なんかゲンナリでした。[DVD(字幕)] 4点(2015-09-05 00:16:07) 7. アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 痛い。心に刺さるような痛みが残る。娯楽映画として捉えてよいのか、点数をつけることすらおこがましく感じる。戦争を物理的なものだけではなく精神的なものまで描けている唯一の作品だと思う。[DVD(字幕)] 9点(2015-08-03 00:16:04)
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