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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. ガタカ
《ネタバレ》 こういう絵は本当は嫌いなんだけどストーリーが素晴らしい。。未来世紀ブラジルを挫折した記憶があるオイラなだけに不安だったんです。。気取ったレトロ的な未来図はキライなので。。でもこの作品は遺伝子操作という現代的な問題を実にさりげなく映像化しています。。特に荒唐無稽なアクションがあるわけでもないのに主人公の視点で徐々に引き込まれていきました。不完全な遺伝子をもつ主人公が希望に向かって飛び立ち、完全な遺伝子を持つヒトが絶望の中で命を絶つ。。このコントラストが際立ってました。でもね、やっぱりこういう気取った絵面は嫌いだなぁ。。それでマイナス1点[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-03 12:42:00)
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