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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. ガス燈(1944) 《ネタバレ》 シャルル・ボワイエとイングリッド・バーグマン共演ということで鑑賞してみた。 やっぱり、アメリカ映画とは相性が悪いみたい。 途中、いや、最後までよく分からんかった。 結局、ボワイエが悪くてつかまったんか、というだけの印象。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-02-25 19:41:36)《改行有》 22. カサブランカ 予定調和なつくり、都合よすぎる幕切れ、全てが面白くない。 今までハンフリー・ボガートをかっこいいと思ったことはないし本作でもやっぱりかっこよくない。 イングリッド・バーグマンに大した魅力も感じない。 アメリカ映画の陳腐さと都合の良さばかりが目立った有名すぎる駄作。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-13 23:31:23)(良:1票) 《改行有》 23. カリフォルニア・ドールス 《ネタバレ》 これはマジでムリな映画。 アメリカ人の馬鹿騒ぎに全く共感できず、特に入場シーンは盛り上がるどころか興ざめ。 ピーター・フォークも目つきがキモいし、二人のレスラーも特に美しくなく。 そもそもプロレスを真剣勝負みたいな設定にしてるのが受け付けない。[インターネット(字幕)] 2点(2023-07-11 21:05:40)《改行有》 24. ガリバー旅行記(1939) 平和を願う良い話なのだが、まるでトムとジェリーの様な絵が気色悪すぎた。 特にガリバーの顔が気持ち悪い事この上ない![インターネット(字幕)] 2点(2020-09-23 20:06:27)《改行有》 25. 影なき男(1934) 《ネタバレ》 出てくる登場人物達がセリフをしゃべりっぱなし、息つく暇もない。 しかも登場人物が多いから余計に理解しにくい。 途中で一時停止して、あらすじを某サイトで確認。 これでさすがに大体は理解できたが、それでも楽しいとは思えず。 最後も探偵が速射砲のような一人語りで種明かし。 こんなの映画でやることじゃないね。 小説の内容を登場人物達がただベラベラとしゃべっているだけだ。 映画としては全く面白くない。[インターネット(字幕)] 1点(2024-05-17 09:26:25)《改行有》
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