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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3 前作のこともエンドゲームのこともぼんやりとしか覚えてませんが無問題。 これで終わりかと思うとラストは少し寂しいような。 何箇所かで泣いてしまったのでこの点数。[映画館(字幕)] 8点(2023-05-04 22:37:43)《改行有》 2. カールじいさんの空飛ぶ家 つまらない、つまらないと散々聞かされていた所為かとても良かったです。確かに、子どもが最後まで邪魔な存在だったり、勇敢だった冒険家が疎外された挙句にひねくれてしまったりと残念な部分はありますがそれを補って余りあるくらいに、もう号泣。ディズニーにしては珍しくシリアスなシーンもあったりして、それはそれで楽しめました。時間を空けてもう一度くらい見てみたいものです。ps.そういや、劇中で「カールじいさん」て呼ばれてました?[地上波(吹替)] 8点(2013-05-05 12:49:09) 3. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 前作よりギャグレベルがアップしてたし、誰とは言わず各キャラが立っててとても面白かった。 カートラッセルにスタローン隊長まで拝めてもう涙無くしては見られません。早くも次回作に期待です。[映画館(字幕)] 7点(2017-05-14 11:44:07)《改行有》 4. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 内容をどうこう論ずる作品ではありません。大迫力の映像とユニークなキャラクター達に大いに楽しませて貰いました。マーベルには疎いので、国や人物の名前がいちいち覚えられなかったり、敵は結局何だったのか最後まで分からなかったりしたところはありましたが考えても仕方がありませんね。ロケットとグルートには笑わされたし泣かされました。次はもう少しギャグ増しでお願いしたいです。 [映画館(字幕)] 7点(2014-09-21 19:43:22)《改行有》 5. かいじゅうたちのいるところ ずっと見たいと思っていたので念願叶いました。かいじゅうたちはそれぞれに強い個性を持っており、見ていて『星の王子様』を連想させるところが何度かありました。かいじゅうの造形や世界観、のどかな自然風景は見ていて心地よかったし「おっ」と思わせるシーンもいくつかあります。が、ただそれだけ。正直1800円払ってまで見る価値があるのかと聞かれれば答えはNoです。原作はページも台詞も少ないので、様々な解釈が出来る深い絵本だとして有名ですが、その深さをセンス良く出そうとして完全にスベッてる感があります。子供もあまりに無責任すぎて好きになれません。そして・・・どこのガキを使ったのか知りませんけどあの吹き替えはプロの仕事ではありませんな。合ってないしヘタくそ。最悪でした。そう言うあざとい考えが日本映画界をダメにry)[ビデオ(吹替)] 3点(2010-03-02 20:17:31)
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