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プロフィール |
コメント数 |
170 |
性別 |
男性 |
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ござらぬ |
自己紹介 |
映画好きのおじさんです。 劇場のほか、ブルーレイやDVD、インターネットで、主に洋画を字幕で鑑賞します。 好きなジャンルは、SF、アクション、冒険もの、報復もの、スパイもの、犯罪もの、アドベンチャー、ファンタジー、ミステリー といったところ 苦手なジャンルは、残酷なシーンがある映画、ラブロマンス、ミュージカル
ネット映画は、dTV、Hulu、U-NEXT、Netflixといろいろ試して、今はAmazon Prime Videoに落ち着きました。 |
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1. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
《ネタバレ》 まずは、何といってもオープニングのグルート
これには参った。こんなの欲しい‥‥と思ってしまった。
私が若かった頃、ウォークマンで聞いていたポップスやロックが次々と‥‥
まぁ、若い人達には馴染みのない曲でしょうが、還暦前後の世代には涙ものでしたね。
そうした、70年代のノリの中で、スタローンやデビット・ハッセルホフといった俳優がカメオで出て来るのだか堪りません。
惜しむらくはヨンドゥが死んでしまったことですかね。
本作で、最も魅力的な登場人物でした。
ワープを数百回繰り返したときのアライグマの顔‥‥爆笑です。
スター・ロードが得た能力がアベンジャーズの中で、どう生かされるのか期待ですね。[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-08 15:09:53)《改行有》
2. カンパニー・メン
《ネタバレ》 企業内のリストラを描いた、重いテーマの映画でした。
主人公のダメ人間ぶりに対して、彼を支えようとする妻と子供たちがいじらしかったですね。
特に、妻役のローズマリー・デウィットがかわいい。
あの容姿で、あの良妻賢母ぶりなら、私だって妻に欲しいです。
それはそうと、本作の「リストラ」というテーマは面白いですし、俳優たちも流石の演技なのですが、どうにも淡々とし過ぎていて、起伏がない。
音楽で言えば、「サビ」に当たる部分がない‥‥‥という印象が拭えませんでした。
折角、仕事が見つかったのなら1週間安ホテルにでも泊まれよ。とも言いたくなるし。
元上司のジーン(トミー・リー・ジョーンズ)に新規事業に誘われたが断ろうと思う‥‥と、妻の兄に言いながら「お前に大工は向いてない」と一言言われただけで、もう大工を諦める。
優柔不断というか、一番嫌いなタイプ(実は私自身が優柔不断)なので、やや感情移入が出来ませんでした。
でも、作品自体は佳作であったと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-29 00:00:17)《改行有》
3. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
《ネタバレ》 アイアンマンから、マーベル作品を順に観てきました。
これまでのヒーローは全く登場せず、新たに3人と一匹と一本?のキャラが登場
ところが、その新キャラにどうも華を感じません。
主人公は、ハン・ソロ風の設定なのだけど、魅力はイマイチ
緑色のヒロインは、ケンナオコに似てるし、アライグマはいっそ「テッド」みたいなキャラにすればよかったのに‥‥と思います。
あの樹木人間は、今後活躍してくれそうですが、超人揃いのアベンジャーズチームの中で、他のキャラは今後どんな位置付けになるのかな、と思いました。
ストーリーもありきたりで退屈
見所がCGだけでは、中々満足できませんよね。
でも、昔、愛用していたウォークマンが出てきたのは嬉しかったです。[インターネット(字幕)] 4点(2019-10-06 00:45:27)《改行有》
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