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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)
《ネタバレ》 映像は綺麗
地球の設定もおもしろい
凄い考えさせられる究極の問い
だのに中身は一切考えたらダメなスカスカ映画
笑いのセンスも合わず(鯨以外)見る人を選ぶ映画だと思います。
私には合いませんでした・・・[DVD(字幕)] 5点(2018-10-22 00:55:30)《改行有》
2. キック・アス
《ネタバレ》 6.5点
とてもテンポがいいです
2時間近くの映画なのにあっという間に見終わってました。(いい意味で)
ビックダディーとヒットガールの演技がうまく引き込まれます。
ヒットガールがべらぼうに可愛いです。演技もうまいためアクションはなかなかです。
前半部分で強いメッセージ性を入れてきてどういう風に持っていくかと思いましたが、結局内容はスッカスカです。
何も考えないで見る分にはそこそこに面白いと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2018-03-19 23:49:06)《改行有》
3. キリング・ショット
《ネタバレ》 冒頭から溢れるパクリ感が半端ないです。開始5分であれみたいにしたいんだなっていうのがわかります
キャラクターの設定も中途半端でメルが大物と思える描写もなし、ロニーはただの暴走した変態
他の殺し屋に至ってはメイン描写は一切なし、殺せば金もらえるのに永遠「銃を下ろせ」なんて馬鹿じゃないのかと
ストーリーもいつまでも殺さない殺し屋と大物ボス(?)が最後にやってくる意味不明の展開、もし女3人組が何もしなかったら?
と疑問点一杯で最後まで見たほうが意味がわからなくなってくる始末
なかなかに失敗の作品でした。[DVD(字幕)] 4点(2017-08-20 05:07:45)(笑:1票) 《改行有》
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