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41. キル・ビル Vol.2 Vol.1とはうって変わって、スローな展開。 Vol.1より人間ドラマで魅せる内容。 特筆すべきはマイケル・マドセン。 この俳優さんの演技はかなり印象的。 渋みが凄い! 『レザボアドッグス』で活躍しているらしいので、早くそちらを観てみたい。[DVD(字幕)] 4点(2007-09-02 23:40:31)《改行有》 42. キートンの空中結婚 キートン作品に多分よく出てくる女優さん、でっぷりしていて気色が悪い! キートンは女性のセンスが悪い。 全体的にマッタリとした感じの作品。 キートン作品としては、異色作かもしれない。[DVD(字幕)] 3点(2010-05-14 23:58:53)《改行有》 43. キートンの北極無宿 《ネタバレ》 途中まで話についていけず、いまいち乗り切れなかった。 本作では、ハードなアクションではなく、極寒の地で体を張っているキートン。 本当に寒そうだし、氷の下に落ちるところなんて、どこまで本当にやってるんだろう。 本当に氷の下に落ちてずぶ濡れになっているとしたら、相当凄い。 ラストの夢オチはカンベンだが、キートンのキャラ的に人は殺さないだろう、ということで一応、無理矢理納得。[DVD(字幕)] 3点(2010-05-13 23:39:31)《改行有》 44. 教授と美女 《ネタバレ》 教授の爺さんたちの話が非常につまらない。 ゲイリー・クーパーも役に合っていない。 頭でっかちの教授たちがアクションでギャングたちに勝つのは都合が良すぎる。 早く終わらないかとイライラしながら見ていた。[インターネット(字幕)] 2点(2024-03-14 19:39:16)《改行有》 45. 黄色いリボン 《ネタバレ》 軍隊を退役する老人の話で、非常につまらなかった。 やはり私には、ジョン・フォード、ジョン・ウェインは合わないらしい。 音楽と雄大な景色は良かった。 っていうか、黄色いリボンの出番が少ないじゃないか! 野郎の話だろ、これ。[インターネット(字幕)] 2点(2021-07-22 10:21:06)《改行有》 46. キートンのコニー・アイランド 「キートン傑作集」の中に入っているのに、キートンが主役がでない。 そこからして不満だが、話自体もよく分からないし、キートンのアクションも特にはない。 キートンが監督業に進出する前の貴重なキャリアを観るという点について、唯一の意味を見出せる気がする。[DVD(字幕)] 2点(2010-05-15 22:06:34)《改行有》 47. ギミー・デンジャー 《ネタバレ》 ひたすらイギー・ポップという人がしゃべりまくる。 そこに気色の悪いアニメーションが時折り挿入される。 とにかく上半身は裸。 そこに首輪。 マイクを咥えて歌う。 そして客席にダイビング。 自分にはその魅力を理解できなかった。[インターネット(字幕)] 1点(2022-09-13 20:53:26)《改行有》 48. キャリー(1976) 《ネタバレ》 久しぶりに文句なく0点! キャリーの母親(クソババア)が宗教狂いで、しかもキャリーを虐待する。 このクソババアが不愉快以外の何者でもない。 しかも学校に行けばキャリーはいじめられる。 変なおばさんパーマをかけた同級生たちにいじめられるのだ。 キャリーの味方をしていた女性教師はいたが、キャリーに殺されてしまう。 なんてひどい展開だ。 最後は面倒なものを家ごと燃やして終了。 おまけで言えばキャリー自体のビジュアルもついでに気持ちが悪い。 不快を感じるシーンが多く、見ていて苦痛だった。[インターネット(字幕)] 0点(2023-09-22 20:26:04)《改行有》
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