みんなのシネマレビュー
mohnoさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 448
性別 男性
ホームページ https://mohno.com/
年齢 60歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  キャッツ これはツラい。役者と技術の無駄遣い感。出演者に汚点を残しただけと言われるのも分かる。もともとミュージカルは好みではないので、たとえ評判がよくてもいい評価になることはないだろうと思っていた。ミュージカルは、ストーリーを進めながら歌に時間を取られるため、あまり複雑な展開にならなかったり、奥深い伏線がなかったりする。それでも多くのミュージカル映画は、“ときどき”歌うくらいなのだが、本作はとくに歌パートが多い。新型コロナの影響か、演劇を映画にする作品が出てきているけれど、そうした作品にまでネガティブな印象を与えないか心配になるほどだ。ただし、“猫”について言われている気持ち悪さはそんなに感じなかった。いつもなら【ネタバレ】して、中身についても論じるところだが、そもそも本作は語るほどのストーリーはない(と思う)。[インターネット(字幕)] 3点(2020-11-24 18:47:11)

2.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 佳作。【ネタバレ注意】アベンジャーズの前日譚、みたいな設定を知らずに見たので最初はとまどったが、うまいことまとめたな、という感じ。ところで、「戦略国土なんたらを」「S.H.I.E.L.D.」(シールド)と言うようになったのは「アイアンマン」か何か時系列が後の作品なのでは?[インターネット(字幕)] 6点(2020-02-17 02:08:52)

3.  gifted/ギフテッド 《ネタバレ》 これは面白かった。【ネタバレ注意】特別な才能に悩まされるという設定が新鮮。まったく違う話ではあるけれどアニメ(マンガ)の「琴浦さん」を思い出した。そして、終盤のオチがなかなか秀逸。“親の愛情”という展開でないのがよい。[インターネット(字幕)] 7点(2019-01-15 13:07:30)

4.  キングスマン 《ネタバレ》 良作。これは面白い「キック・アス」の監督と聞いて納得。冒頭(たぶんわざと)敵味方が分かりにくい面があるけれど、ストーリーは複雑でもなくわかりやすいし、感情移入もできる。【ネタバレ注意】そんなもので殺しあいするような仕掛けができるものか、と突っ込んではいけないのだろう。そういう点を除けば、ストーリーはよく練られている感じがしたし、“メンバー補充”の理由付けもよくできている。ただ、この流れで“内部の敵”という使い古されたパターンが出てきたのは残念だった。それと、頭爆発を思えばどうってことはないのかもしれないが、最後、お尻のネタまで回収する必要があったのだろうか。[映画館(字幕)] 7点(2015-11-28 00:31:03)

5.  奇跡のシンフォニー 《ネタバレ》 久々に見た駄作。【ネタバレ注意】タイトルからどんな結末かが想像できてしまう(ハッピーエンドじゃないわけがない)という問題もあるのだが、それ以上にストーリーが酷い。音楽感覚が鋭いのは遺伝ということにしておけばよいし、練習もしない楽器をあれほどうまく操れるわけがないというのはフィクションだから許そう。しかし、いくらフィクションだからといってご都合主義が過ぎる。そもそも事故で病院に運び込まれたとしても、死産でないなら医者なり看護婦から何かしら話を聞く機会があるはずだ。そういう「フィクションだから仕方がない」と思う場面が連続する。最後も、一度は「女性は結婚したはず」と勘違いして戻ったのに、いきなり手を握りはじまるとか、そもそも男は子供がいるどころか、妊娠したことすら知らないはずなのに、すべてを理解したかのようにニコニコして話が終わってしまうなんて。これじゃ奇跡というより喜劇(苦笑いしかできないけど)。ついでに言えば、フレディ・ハイモアは子供だから仕方がないが、「まるで演奏できないのを無理やりできるかのように映して編集している」というのがわかりすぎて(しかも、どうしても不自然さをぬぐえず)興ざめした。最初にギターを弾き始めたときは、弾ける仲間が出てきたのかと思ったくらいだ。[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-05-25 21:40:21)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS