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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 刑事ジョン・ブック/目撃者 これもおそらく二度目の観賞。 思ったより地味ではあるが、良い映画という雰囲気が満載で、こういう作品は存在価値があると思う。最後は多少切ないが現実的なのもいい。[地上波(吹替)] 7点(2017-07-15 14:59:48)《改行有》 2. ゲッタウェイ(1972) スタンダードな映画。この手のの作品としても、ごく普通(?)に展開していく。 それでも、この最後のシーンをずっと観ていて気持ちいい感じは何だろうかと思う。それで加点したくなる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-08-28 18:03:33)《改行有》 3. ゲーム(1997) こういう映画は、思いっきりハマり込んで緊迫しながら観るのがいい。 ちょっと長い気はするが、エンディングまで楽しめる。時々は観たいジャンル。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-07 22:55:52)《改行有》 4. ケープ・フィアー 思ったよりも良かった。 デ・ニーロが悪役ではあるものの、同情して肩入れする気持ちにもなる。それが、この映画を安心して観させる要素にもなっていて、怖いのにそうでないような独特な印象を持つ。[地上波(吹替)] 6点(2017-05-26 22:26:10)《改行有》 5. ゲット・アウト 暇なので鑑賞。そこそこ面白いが、そこそこ。 もっとホラー感というか恐怖が続くのかと思ったけど、意外に単純。[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-12 16:50:38)《改行有》 6. 刑事マディガン 良く言えば「渋い」映画。古き良きもの、とも言える。自分にはこの手のものが合わない、と分かっていながら、また再認識。 イマサラ変わらないものがある。[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-11 16:22:59)《改行有》
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