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21. 荒野の七人 何度か観ているが、もしかするとあまり記憶に残っていなかった。 なので多少意外なところもあるが、テーマ自体は七人の侍と同じか。面白いかどうかとなると、西部劇をちょっと敬遠している自分にとっては、ん〜、という感じ。途中までは良かったんだけど。[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-10-30 21:44:24)《改行有》 22. コンドル(1975) 《ネタバレ》 雰囲気もそこそこ良くて渋い映画。この時代はこういった作りか多かったのだろうか、という印象あり。 最後の部分(新聞に載るか)は秀逸だと思う。単純なハッピーエンドでは無い。 全体的に好きかどうかは好みの問題。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-18 22:58:41)《改行有》 23. 殺しのドレス 《ネタバレ》 エロティックさに惑わされるが、結構しっかりしたサスペンス。 謎のグラサン性病持ち(?)がずっと謎だったのが最後に気になった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-08 14:21:31)《改行有》 24. コレクター(1965) サイコ・サスペンスとして分かりやすい。同じような作品や構図がその後に出ているからだろう。 ただし、こういった古典的な作品はその芸術的(?)な価値観は高いかもしれないが、今の自分にとってはごく普通のそこそこよく出来た映画。[地上波(吹替)] 6点(2014-02-23 20:25:12)《改行有》 25. ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 迫力の戦いを蘇らせた、のはなかなか良かったが、人間模様というか家族というか、そういうのがちょっとまどろっこしい。 でもそれが無いと単なる怪獣映画になってしまうので、仕方ないのだろうか。[地上波(吹替)] 5点(2021-05-30 10:33:18)《改行有》 26. 恋人たちの予感 荒い作りの印象だが、それぞれの青春を感じさせる何かがある。 物語としては普通。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-02 21:22:24)《改行有》 27. コードネーム U.N.C.L.E. 時代劇や西部劇があるように、現代や未来において東西冷戦時代の映画も普通に作られるのだろうか。まだその特徴は際立たない気がする。 気楽には観られるが、それ以上でも以下でもない、という感想。[地上波(吹替)] 5点(2020-01-17 22:09:31)《改行有》 28. コマンドー 単純明快、ご都合主義、でもこれはこれでアリ、という映画。 私自身は何度も見返すことは無い...。[地上波(吹替)] 5点(2018-11-11 21:19:51)《改行有》 29. 恋におちて いわゆる不倫を描いた映画だが、ドロドロしとろころは無くてどちらかと言えば純愛系が淡々と描かれている。 そして、大人(?)になった現在、この感覚はよく分かる。共感する人が多いのもなるほどと思う。ただし、それでも今となってはやはりちょっと地味な作品。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-20 21:55:31)《改行有》 30. コララインとボタンの魔女 まあ飽きずには観られるが、それでも想像通りの普通の映画だった。そりゃそうかな、と。[地上波(吹替)] 4点(2014-11-03 17:18:21)
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