みんなのシネマレビュー
へちょちょさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1395
性別 男性
自己紹介

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  地上より永遠に(1953)  直訳なれど、この名邦題。仮に今リメイクしたら、タイトルは絶対「フロム・ヒア・トゥ・エタニティ」だろーな(^^)。センス無さ過ぎにも程があるぞ、昨今の邦題は!シナトラがこの役(オスカー助演男優賞を受賞!)を得るために何をしたか、「ゴッドファーザー」でも描かれていたのは有名なハナシだが、既に当時からジンネマンの監督作品には、きっと後世に残る傑作になるであろうという信頼が厚かったのだな、という何よりの裏付けと言えよう。実際名作だし。あんなカッコイイ不倫場面は空前絶後!9点(2002-12-27 04:19:05)

2.  五月の七日間 《ネタバレ》 60年代絶好調期のジョン・フランケンハイマーによる力感溢れるポリティカル・サスペンスの秀作。タイトルの7日間を通して水面下でヒタヒタと進行する統合本部幕僚らによる軍事クーデター計画。辛くもコレを事前に察知した大統領側と軍部との虚々実々の駆け引きは凄まじい緊迫感が漲り、思わず手に汗握るスリル。有力な証人は拉致され、腹心は不審な事故死を遂げる中、状況証拠のみで有効な物的証拠を得られぬまま遂に運命の七日目を迎える大統領側の焦燥感はそのまま観る者のドキドキ感にシンクロしてゆく。ロッド・サーリングのシナリオもサスペンスフルでいて尚且つ核戦争への警鐘をも鳴らす奥の深い作りで実に貢献度大。役者では何と言っても大統領を威厳と貫禄たっぷりに演じたフレドリック・マーチがMVP。終盤のスコット将軍(ランカスター)を召喚しての火花散る激突でも完全にランカスターを圧倒していた。今どきのアクターとは存在感が全然違う。難点は…エヴァ・ガードナーとカーク・ダグラスのラブシーンていうかガードナーのエピソード自体、この硬派なストーリーに今イチそぐわない気がしたので止む無く2点マイナス。8点(2004-09-19 08:06:51)

3.  ゴッドファーザー PART Ⅱ  大ヒットした前作で見事オスカー作品賞に輝いたコッポラにとって、残る目標は「何が何でも」オスカー監督賞!!ボブ・フォシーに浚われた無念を晴らすべく万全を期して発表した続編がコレ。本作が凡百の「パート2」モノと明らかに一線を画す主たる要因は、何と言ってもパチーノ演じるマイケルの”現在”とデ・ニーロ(公開当時の映画誌ではデナイロと表記されてたっけ…)扮する若き日のヴィトーの”過去”との鮮烈な対比をコッポラが凄い馬力で描ききったコトだろう。殊に”過去”篇がシシリーを地方色豊かに描いており、実に秀逸。中でもファヌッチ暗殺シーンの凄味は鳥肌モノだw。オスカー助演男優賞も納得!ただ…矢張り”現在”篇が些か冗長な上にストーリーも陰に籠もっており、クオリティは別として娯楽性&インパクトでは残念ながら前作に及ばないと思う。何よりバランスが悪い。真面目なお坊ちゃんだったマイケルが非情なドンへと変貌する前作のような抑揚が本作のパチーノには欠けているため、ひたすら苦悩し続けるだけで変化に乏しく単調なのが辛い。NYアクターズ・スタジオ伝説の演技指導だった重鎮リー・ストラスバーグを担ぎ出し、マイアミの大ボス、ハイマン・ロスにキャスティングして変化を狙ったようだが、生憎前作のブランドのような意外性にまでは至らなかったのもイタイ。とは言え、コッポラの演出は前作よりも遙かに熟達しており質的には寧ろ上回る出来であるのも事実。よって余り低い点はつけたくない。明らかに「一見さんお断り」な作りと、マフィアの抗争モノにしては何となく書生っぽい文学的なノリに悪いけど2点マイナス。8点(2003-08-28 01:16:20)(良:2票)

4.  告発  マーク・ロッコという監督は全然知らなかったんだが、個人的に御贔屓のケビン・ベーコンが出てるし、クリスチャン・スレーターや曲者ゲイリー・オールドマンまで共演しているとあって「面白そう」と何気なく観始めたら…!!かのアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ実話ですと?マジ?そりゃ閉鎖にもなるわな。兎に角ヒドイ非道過ぎる囚人待遇!!ケビン・ベーコン魂の名演技に圧倒されてしまった。本来、主演は若き弁護士を演じるクリスチャン・スレーターだったハズだが、完全にケビンに喰われまくっていて影が薄いの何の。ただ…実話だとしたら何故アルカトラズへの再収監は防げなかったのか?不敵に「Welcome back!」とケビンを出迎える所長ゲイリー・オールドマンの憎々しさはもう鳥肌モノ。余りに救いの無いラストは、ケビンが刑務所閉鎖のスケープゴートにされた感が拭えず何ともやりきれない。本作以来、監督のマーク・ロッコは要チェック!!と思って気をつけてるんだけど、未だ新作は…無し。うーーーーん、一体どうしたんだろ?あ、取り敢えず8点。この重々しい後味の悪さは矢張り「王道」じゃないから…ネ。でも90年代では有数の力作であることは間違い無い。しかしオスカーに一切ノミネートされていなかったとは…(絶句)!!「ベイブ」とかより断然こっちだろう?オスカー選考基準は時々どうにも理解し難い。ケビンも何の賞も得ること無く終わりなんて…アンビリーバボー!!8点(2003-02-26 01:29:39)

5.  ゴッドファーザー  大ベストセラーの原作(byマリオ・プーヅォ)を超える評価を受け、コッポラの名声を一躍高めた秀作。過剰演技で作品をスポイルする常習犯だったM・ブランドを逆説的に活用した手腕はお見事!チト長尺過ぎる感はあるが、地味な演技派(当時だよ)で固めたキャストが功を奏して思いの外に退屈させない。殺伐としたマフィアの抗争に終わらず、家族愛まで丹念に描いたのが好結果を生んだ主な要因であろう。ニーノ・ロータもフェリーニお抱え作曲家から脱皮できた会心のスコアを提供。監督賞をボブ・フォシーに浚われたコッポラの無念はPARTⅡで何とか晴らせたが、その後ドツボにハマるとは誰も(本人も)予想だにしなかったのだった…。8点(2003-01-04 00:52:35)(良:1票)

6.  國民の創生  初めて商業レベルで大長編映画を作り上げ、カットバック技法を生んだデヴィッド・ウォーク・グリフィスの偉大さは映画史上不朽であるとは思う。グリフィス映画の名ヒロイン、リリアン・ギッシュも美しいし。が、KKK(ク・クルックス・クラン)を英雄扱いする本作の差別的視点にだけは何としても共感しかねる。よって減点。因みにリンカーン暗殺の下手人である舞台俳優ブースを演じるは後の名監督ラオール・ウォルシュ(「死の谷」や「白熱」は必見)。8点(2002-12-31 17:09:19)

7.  荒野の七人 《ネタバレ》  本家に承認を得て制作されてる分、「荒野の用心棒」なんかよりゃ遙かに礼儀正しくオリジナルへのリスペクトを隅々に感じるので好感が持てるかな。ただメキシコ土賊との攻防は、本家の野武士戦に見られるような戦略性が甚だ希薄で感心できない。カルベラなんて敵の親玉作って余計な描写入れるから…。農民側に裏切りが出るのも下手なアレンジ。ブロンソンの死に様も如何にもワザとらしくてNG。七人のガンマンの中では、J・コバーン演じるブリットが宮口精二の久蔵に一番イメージが近くてグー。B・デクスター演じるハリーは…バカみたい。オリジナルの侍にはこんな奴いなかったし。ま、でもジョン・スタージェス絶好調時の作品だから、本家と比較さえしなけりゃ可成り痛快なウェスタンムービーであることは確か。但し、以後3作に亘る続編は観ぬが吉!! 8点(2002-12-24 02:17:33)(良:2票)

8.  攻撃  日露戦争は旅順攻略戦に於ける乃木希典の例を待つまでもなく、無能な指揮官に率いられた兵士の末路は正に「犬死に」しか無いと痛感させられる。当時の米国防総省を激怒させた余りに異色なアルドリッチの暴露系戦争映画の問題作がコレ。1956年時点でよくもこんな過激な内容を映像化したものだとアルドリッチのパワフルさに良くも悪くも圧倒された。パランスもエディ・アルバートも凄まじい熱演だが、ウィリアム・スミザーズ(だったっけ?)が儲け役の割に今イチなのがチト残念。7点(2003-08-20 04:22:37)

9.  心の旅  ハリソン・フォード扮する鼻持ちならない傲慢なヤリ手弁護士がコンビニ強盗に撃たれ記憶喪失になり…という映画。ムラが激しく油断ならないマイク・ニコルズ監督作品なもんで身構えて観たら意外にオーソドックス。家族との触れ合いを取り戻す過程も嫌味がなく「銃社会はヤバイよ~」というお得意の社会風刺も込められていて充分佳作の出来。ハンス・ジマーの音楽も良し。でも「ヘンリー役はハリソン・フォード以外に考えられない!!」という程でもないので…まぁ、7点。7点(2003-03-08 01:23:34)

10.  コンドル(1975)  何と言ってもマックス・フォン・シドー演じる静かな殺し屋の迫力が本作の価値をグンと高めている。冒頭の殺戮シーンの凄まじさも彼の存在感あればこそ!!ただ、CIA内部の関係がサッパリ分からないのでレッドフォード扮する主人公以上に観ているこちらの方が途方に暮れてしまうのが難といえば難。分かり易いCIA人物関係図とかで説明して欲しかったぞ。あと、個人的にフェイ・ダナウェイは全然イイ女とは思えないので、あんな足手まといを連れて行動する主人公の気が知れないとも思ってしまったし…。ナルホド言われてみれば、確かにCIAでホンの下っ端にしては主人公が敵の追撃を巧みにかわし過ぎる気はしたっけ。まぁ、最初にも言った通り、マックス・フォン・シドーの渋い殺し屋に尽きる本作に…7点。70年代作品にしては決して後味は悪くないしネ。7点(2003-03-01 00:42:36)

11.  恋の手ほどき(1958)  原作はコレットの「ジジ」。これをアラン・J・ラーナー、フレデリック・ロウの「マイ・フェア・レディ」コンビがブロードウェイ・ミュージカル化(オードリー・ヘプバーン主演!!)しヒットしたため映画化したのが本作。オスカー10個は確かに作品レベルから言っても余りに過大評価過ぎると思う。オードリーに代わってヒロインのジジを演じたレスリー・キャロンに魅力が乏しく、歌曲も際立ったモノが無いのが致命的。滅びゆくミュージカルというジャンルへのアカデミーからのトリビュート的意味合いもプンプン匂う。特筆すべきはモーリス・シュバリエの名演。ホント、「昼下がりの情事」でもそうだったが、圧倒的存在感で実に味のある縁の下の力持ちぶり。惚れ惚れしてしまった。映画そのものは…まぁ7点が妥当な線。しかし、この1958年ってワイラーの「大いなる西部」やスタージェスの「老人と海」がノミネートすらされていないとは…。レベルが高いんだか、低いんだかオスカー選考基準ってヤツは今イチよく分からない。7点(2003-02-26 05:47:23)(良:1票)

12.  ゴースト・オブ・マーズ 《ネタバレ》 カーペンター…アンタは脚本&音楽やっちゃイカンっしょ(笑)??監督に専念しなはれ、監督に!!言わんこっちゃない、ストーリーほころびまくってますがな。折角思わせぶりな導入部にワクワク期待したのに~パム・グリアー隊長を殺すの早いってか早過ぎ!何にも活躍してないじゃん!後はヘヴィメタ軍団の登場で一気にクールダウン!!音楽も相変わらず似たような曲調やし…。でも「スピーシーズ」のナイスバディ姐ちゃんN・ヘンストリッジがイカス!からマァ良し(良いのか?)。6点(2004-02-28 03:31:46)

13.  心みだれて  オスカー俳優ニコルスンとストリープがバツイチ同士の再婚夫婦による熱愛から破局までをコッテリと演じております。ウォーターゲート事件で名を上げたカール・バーンスタイン記者(「大統領の陰謀」参照!)と女性監督&脚本家ノーラ・エフロン(「めぐり逢えたら」)夫婦に起きた実話を元にエフロンが脚本を書き、マイク・ニコルズが軽妙に笑いを織り交ぜつつ余裕の演出を見せています。が、しかーーーーし!映画ではコラムニストと料理評論家に(余計な)アレンジを施している為、元ネタの面白さ(つまりマスコミ界と映画界の舞台裏!)が全然生かし切れず今イチ。二人の持ち味に頼り、余りに月並み過ぎる展開に終始したエフロンの脚本が敗因でしょう。脇では(ケビン・スペイシーも確かに出てるが)ユーゴ人の友達役でミロシュ・フォアマン監督が披露する珍しい演技が見物…かも?ニコルスン…キミは初めから顔がイヤラしいんだから、イヤラしい役を改めて演じられても意外性が全然無くて余りにも予定調和でつよw。6点、惜しいッス!!6点(2003-08-08 23:55:55)

14.  コクーン  何かリサイクル映画って感じ。オスカー受賞のドン・アメチーを筆頭にモーリン・ステイプルトン、ジェシカ・タンディ、ヒューム・クローニンといった往年の渋いバイプレーヤーが大挙出演してて結構楽しめる。後味も悪くないし。善良なエイリアンとかはロン・ハワード監督の持ち味なのかな。ヒロインのターニー・ウェルチはおっ母さん(ラクェル・ウェルチ)のセクシー・ダイナマイツ!ぶりには遠く及ばないのが御愛敬(^^)。コクーン(COCOON)って「繭」のことだったのか…。邦題が「宇宙からの繭」とかじゃダメなのかなぁ?何でも片仮名にすりゃイイってもんでも…。まぁ、取り敢えず6点。6点(2003-03-22 18:00:57)

15.  ゴジラ FINAL WARS 東宝の名ヒロイン・水野久美を波川玲子の役名で出演させたコトとか、リメイクの候補にも上がることなく落ちこぼれ続けてきたマイナー怪獣群(マンダ、アンギラス、エビラ、ヘドラ、キングシーサー、ガイガン、クモンガ、カマキラス)を平成の世にカムバックさせて”チャンピオンまつり”世代に目配せした点はマァ評価できるけど…。キレっ放しで落ち着きの無い情緒不安定児童の挙動を記録したビデオ映像を延々と見せられたようでゲンナリ。エラク不評を買っているカントクさんのことは全く知らないし知りたくもないが、一言云わせてもらう「頼むからおまいはもうちょっともちつけ」5点[DVD(字幕)] 5点(2005-09-12 23:38:29)(良:1票)

16.  恋におぼれて まぁ一応シチュエーション・コメディの一種なんだろうけど…。こんなえげつなさ丸出しのPeeping Tomカップルが披露するクサいドタバタで笑ってしまう程、こちとら笑いに飢えてる訳じゃないもんで。メグとケリー・プレストンの釣り合いが全然取れていないので、無理矢理なこじつけシチュに説得力がてんで全くちっとも一切これっぽっちも無いのが致命的。せめて「ベスト・フレンズ・ウェディング」のJ・ロバーツとC・ディアスくらいのバランスじゃなきゃねえ‥。男優の魅力が希薄なのは両者どっこいどっこいだけどサ。悪いが5点てコトで。5点(2004-09-14 01:11:10)

17.  コングの復讐 《ネタバレ》 「スピード」から「スピード2」へ!どころの話ではないくらいの凄まじい落差!!相撲に例えるならば「横綱」から一気に「幕下付け出し」へと転落!てな感じ。第一、ちっとも復讐じゃないじゃん!原題は「コングの息子」だしぃ。それに、こんな妙に人なつこいコングなんて…。しかも美女アン・ダロウならともかく山師のカール・デナムになつくなんて…。しかもしかも前作の流用シーン多過ぎ。「ゴジラ」→「ゴジラの逆襲」を下回る脱力系続編に5点…。オブライエンには悪いが自業自得というコトで。5点(2004-02-01 01:02:07)(良:2票)

18.  コモド コモド島にしか生息しないハズのコモド大トカゲが何故かフロリダ沖の小島に群生しており、しかも(チョット)巨大化している~!兎に角、ストーリーが酷いのでハッキリ言って全然面白くないが、CGコモド大トカゲ描写に限って言えば結構思ったより生物感があって意外に見応えアリ。こんな見世物ムービーに過剰な期待をする人もマァいないだろうけど、暇潰しに気楽に観る分にはそう悪くないかも。勿論レンタルで充分w。5点(2003-10-12 12:47:00)

19.  荒野のストレンジャー  イーストウッドの監督作第2弾。マカロニ時代の扮装で正体不明のガンマンに扮したイーストウッドはゴキゲンかもしれないが、本場アメリカの西部劇とは思えない辛気くさいストーリーと下らないオチには閉口した。ヒロイン、悪役共に寒いキャスティングだし、しょうもないB(C?)級ウェスタンと一刀両断して5点。御本人はこのプロットが気に入ったのか1985年に「ペイルライダー」というヤツも発表しているんだが…。ま、異色と言えば異色かな?物好きな方はどうぞ。5点(2003-04-07 14:51:25)

20.  コンボイ  ペキンパー監督にゃ悪いが、こりゃ駄作の一語で切り捨て御免だな。大型トラックをゾロゾロ出せばイイっもんじゃナイだろ?生憎ビデオで観たんで全然迫力ナシ!!かといって劇場で観ようとも思わないが。クリス・クリストファーソンがエラクお気に入りみたいだけど、主演にゃ本職の俳優を起用しましょうや。大根過ぎて興醒めッス!!ペキンパーの名に期待しすぎたウラミも込めて…5点。5点(2003-03-10 03:42:50)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS