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コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 「今を生きる我々が、次世代の為に何を残せるのか」という堅苦しいテーマと、超大型怪獣の乱闘というエンタメ性が、結構悪くない程度に寄り添えていたように思う。伊福部サウンドを意識したような重圧なサウンドも、カッコイイ。 蛇足だが、英語圏で言うところのGODZILLA(ガッジーラ)を、頑なに「ゴジラ」と呼称した渡辺謙は、やはり立派だと思う。実写版「北斗の拳」で、ケンシロウの事を「ケンスィロ」と呼称していた鷲尾ゆり子はちょっと見習うべきなのではないかと思ったが、そもそも格が違うか。(いろいろな意味で)[DVD(字幕)] 7点(2015-05-03 02:19:02)《改行有》

2.  コマンダンテ フィデル氏にO・ストーンが好き放題インタビューするという、社会派らしいドキュメンタリ。O・ストーンのズケズケとした質問に、やや難色を示すものの真摯に受け答えするフィデル氏のかね合いが面白くも興味深かった。ある程度の近代南米事情の予備知識がないとあまり楽しめないのも事実で、一見さんには少しツライ内容。 しかし、O・ストーンのズケズケ度も面白かったが、次はM・ムーアあたりにズケズケ行って欲しい。 って、そんな企画モノじゃないか。 しかし、こんなにも面白オカシクも真面目なドキュメンタリ作品が上映禁止だなんて、アメリカという国は、未だ何に怯えているのか。まったく、病んだ国である。[DVD(字幕)] 8点(2008-08-25 21:53:13)《改行有》

3.  コール 結構ソツなく楽しめるんだけど、なんか話が無闇に大きくなっていくのが何とも大味でツライ。キャストが良けりゃ演技もいいのも当たり前で、D・ファニングのバリ可愛さもk・ベーコンの2.5枚目格好よさも、贅沢さが余計に勿体無い感じ。二重に仕組まれた犯行動機も、なんか薄い。私自身「この物語は24時間で完結する」のが売りの某人気ドラマの見すぎなのか、こっちの24時間は達成感に乏しい。悪い作品ではないが、凡庸。[DVD(字幕)] 5点(2005-08-13 13:43:41)

4.  ゴースト/血のシャワー 《ネタバレ》 あの幽霊船っぽさは、悪い夢でも見たかのようで不気味かつ圧倒的。ナチの行進映像が、途切れず延々と流れてしまうシーンなんかは正しく悪夢です。怖えぇよ!しかし肝心要の「血のシャワー」シーンは、今観てもそんなに怖くない。子供の頃に観た時は「血のシャワー怖えぇよ!」とか言って怯えてたのに、今じゃ「シャワー停めろよ?」と、冷静にツッコミ。大人になるって、悲しいなぁ。しっかし「この船は・・・ナチの拷問船だったんだ!!」ってのは、どうなん?ナチってワザワザ船の上でまで拷問してたのか?ん~・・・だったら拷問船って、怖えぇな!6点(2005-03-05 23:18:10)

5.  氷の微笑 ラストシーンの含み笑い的なオチが、何とも野暮でした。サスペンスにしちゃ乱暴というか、愛想無しというか。それでいて卑屈とも、とれる。セックスとサスペンスの取り合わせが、すでに野暮か。うん。4点(2005-02-19 05:21:34)

6.  ゴーストシップ ワイヤーシーン、結構不評やね。ま、グッチャグチャになったって、いいじゃん。この手の映画に「悪趣味」って言ってみても、どうしょうもない。ホラーが趣味良くて、どぉすんだよ!と、ホラーに関してはこういう持論もあるし。とは言え、冒頭の一同真っ二つシーン以降は、大人しい。回想再現シーンは確かにエグいものがあるが、まぁ展開はマイルド。ホラー度合いよかミステリ要素もあったりで。故に、期待していたほどの恐怖感は得られずに、個人的にはちょこっと寂しくも、ある。が、ヒロイン(?)役のJ・マーグリズは「ER」シリーズでもお馴染みだったりするので、オマケ的にこの点数。 7点(2005-02-12 23:39:56)《改行有》

7.  コンタクト トンネル(?)を抜けていくJ・フォスターの台詞(すんごい名台詞・シーン)を聞いて、「宇宙飛行士は、詩を学ぶべきかもなぁ」と、同感した。詩人を連れて行く訳にはいかないしね。日本の描写の可笑しさはは、もう慣れた。突っ込む所とも思えないので減点対象とはしません~。傑作。9点(2003-10-19 12:12:02)

8.  コレリ大尉のマンドリン この映画はドイツ人が悪役なのではなく、戦争が悪役なのだと僕は思う。<ネタバレ>銃殺シーンは嫌なシーンだった。伊独両者ともに。8点(2003-05-04 21:44:35)

9.  GODZILLA ゴジラ(1998) この映画、内容のドウコウ、より「巨大怪獣が都市を襲う映画を撮る」という作業に対し、日米の取り組み方の差を感じませんでした?ゴジラのフォルムの妙は感じましたが・・・。恐竜パニックムービーって事で納得してみる映画なんじゃないかと、おもう。じゃあ何でワザワザゴジラなんだよ?と、感じもしますが。でも変に製作者側の「怪獣に対する男のロマン」とか「寅さん的な恒例感?」とか、感じなくていいから楽かも。こっちの方が。6点(2003-04-11 23:38:13)

10.  交渉人(1998) 10点を期待して観るとイマイチ。かけひきのシーンも同様。でも「交渉人」と云う職業に興味があれば面白いかも。7点(2003-04-11 23:24:01)

11.  告発 囚人と弁護士。2人のやり取りが本当に美しい。そして手に入れた勝利は、輝かしい。100人いれば100人に勧めよう!必見。10点(2003-04-02 16:41:23)

12.  ゴールデンボーイ(1998) <ややバレ>ブライアン・シンガーの名前で観た。ユージュアルサスペクツ程では無かったにしろ、まあまあ面白かった。どうやら原作殺し?な、映画らしいが、原作はもっと怖いんだろうか・・。気になるなぁ。ちなみに私の中での「身の毛のヨダつ自殺シーンのランキング」では堂々一位。8点(2003-03-16 11:20:18)

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