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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. コクーン 本作はSFというよりも感動モノといった印象を受けました。ハードなSFを期待していたのに、メインは人間ドラマなので、ちょっと損した気分です。[映画館(字幕)] 3点(2004-02-24 22:41:46) 2. ゴールデンボーイ(1998) ここでは本作のタイトル及び戸田奈津子が暴走しています。まずタイトルでは、戸田奈津子の三文小説的文学センスが炸裂しています。原題は「apt pupil」ですから、素直に「優等生」とでも訳せば良いのですが、「ゴールデンボーイ」では意味がわかりません。DVDが普及して戸田の字幕を強制的に見せられる機会が減ったのに、タイトルでこういう嫌がらせをされると、損した気分になります。微妙な言語感覚を開陳するのは、字幕の場だけにしておいて欲しいのですが。[映画館(字幕)] 4点(2004-02-24 22:33:45) 3. コンタクト 101番のレビューでウーフーさんが仰っているように、オープニングの演出は凄い。「宇宙ヤバイ」ですね。[映画館(字幕)] 8点(2003-10-18 20:08:50) 4. 交渉人(1998) ケビンスペイシーが、かっこよく映っている。6点(2003-10-18 00:19:06)
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