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1. ゴースト・ドッグ
外国映画で日本のことを知るのも変だけど、なんか武士道ってカッコよさそうだなーと思った。音楽のせいかな?あとこの映画で、カメラワークの面白さというものも知ることができた。
これを見てから一年以上経っても、忘れがたい雰囲気がある映画。温度が低い無機物みたいな抑えた感じがとても渋く感じられた。
8点(2004-01-29 00:18:16)《改行有》
2. 恋におちたシェイクスピア
シアワセ少女が、カクテルかワインでも飲み「このドキドキはお酒のせい?ジョセフ様のせい?」とか言いながら感情移入し、純粋に夢見るのにふさわしい映画。あまり恋愛ものに興味がない私も、娯楽として引き込まれてしまった。ありがちなハッピーエンドにならなかった(のはいいけど脈絡薄い画に疑問をもちつつも)ラストに高得点をあげたい。7点(2004-03-04 02:01:12)
3. ゴーストバスターズ2
1を観ずいきなり2を観たから、比較はできないけど、なんかとっても楽しかった記憶。ま、当時小学生くらいだからかもしれないけど。暗さが微塵もなくて、いいんじゃないですか。5点(2004-01-29 01:19:43)
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