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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 陰謀のセオリー 車椅子で逃げるシーンにいらいらした記憶が。インパクトの薄い映画だった。5点(2004-07-06 21:25:50) 2. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 映像、音楽、シナリオ、どれをとっても一流。娯楽映画の見本。8点(2003-07-07 22:33:02) 3. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 スピルバーグは、娯楽映画に関してはやはりすごい。今は衰えてるけど。8点(2003-07-07 22:30:50) 4. イレイザー(1996) ありがちなアクション映画。ま、見に行くほどではないが、見ないのももったいないという微妙な位置にいる作品。シュワちゃんらしい映画です。でもそれが好きなんだ。 8点(2003-07-07 22:24:56)(良:1票) 5. インデペンデンス・デイ 史上最高クラスのバカ映画。スカッとしたい時、何も考えずに見るのがお勧め。頭をめぐらすと、すぐに薄っぺらさに気づいてしまうので。コンピューターウィルスの件はさすがにちょっと・・・と思った。しかしそれを補って余りある(人によっては強引とも言う)映像。主砲になぎ倒されるビル群の迫力は素晴らしい。ドッグファイトの迫力もうまく表現されている。そして一番快感を感じる部分は、これまでこてんぱんにやられた地球人の意地を見せ付ける数々の場面だ。バリアが消えた宇宙船にミサイルが命中するシーン。母船の中で核ミサイルを放つ瞬間響き渡るジョリー・ロジャーの笑い声と、あっけにとられる異星人。そしてラストの主砲に突っ込むオヤジ。「アルマゲドン」と決定的に違うのは、あれがストーリーの一部に過ぎないことだ。一番ラストに持ってこられたら興ざめだっただろう。「タイタニック」の四人の楽士と同じにおいがする。アメリカの独立記念日と合わせたのは叩かれても仕方が無い部分ではあるが、そんなことは気にしないタイプなので楽しめた。9点(2003-06-28 13:59:25)
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