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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 陰謀のセオリー 若干コメディ要素の入ったサスペンスもの。メル・ギブソンが拘束されて尋問を受ける場面などは、シュールで派手な絵に、現実感を揺さぶられました。20年前の映画ですが、今でも十分鑑賞に耐えます。家族で観てもOKです。小4の娘は映画館から逃げるシーンで「ヒッチコックだね」と喜んでいました。おすすめです。[インターネット(字幕)] 8点(2017-09-13 12:04:24)(良:1票) 2. インターステラー 《ネタバレ》 時間がぐるんぐるんなのと、ラスト、アメリアのいる惑星に向かうクーパーの姿を観て、ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦い」を思い出しました。これは映画館で観ればよかった。[DVD(吹替)] 9点(2015-06-15 12:09:31) 3. イン・ザ・カット 毒々しいいちじくのような映画(実際の色合いも内容も)。ご家族との鑑賞はおすすめしません。CATVではじまってすぐのところから鑑賞。こりゃ女の監督かな?と思ったら案の定だった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-07-20 10:20:07)
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