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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  サスペリア・テルザ 最後の魔女 《ネタバレ》 『サスペリア』『インフェルノ』に続く魔女3部作完結篇。今更こんな映画を観ようなんて人は相当なアルジェント・フリークしかいないだろうから、久々のド直球ホラーに身も心も任せましょう(笑)自分の内臓で首を絞められたり、目玉を串刺しにされたりと、まともな人なら嘔吐しそうなグロシーンが連打。盟友クラウディオ・シモネッティの大仰なスコアが相変わらず場違いに炸裂する。「涙の母」の復活によりローマは混沌に陥り(人々が突然凶暴化するあたり、『インフェルノ』のホットドッグ屋の行動に通じるものがある)、魔女の秘密を知った人々が次々と惨殺される。魔女といってもゴスっ娘(日本人もいる)がキャーキャー騒いでるだけだし、肝心の「涙の母」がただのセクシー姉ちゃんで、ヒロインに服を剥ぎ取られただけで簡単に死ぬのも「?」だが、考えてみれば、このシリーズの魔女たちってみんな呆気なく滅んでいたよな。あんまり難しいことは考えずに、アルジェントの雰囲気にノッたもん勝ちということで、自分は結構楽しめました(ダリア・ニコロディ老けたな)。[DVD(字幕)] 6点(2009-09-09 05:35:19)

22.  ザ・フォッグ(1980) これはいわゆる怪談ものですね。それに今時の(と言っても70年代ですが)スラッシャー映画の風味を加えた作品。静かに恐怖が迫ってくる感じ、異常に気づいてラジオで危険を呼びかけるDJ、霧の中から現れる亡霊たち。この独特の雰囲気は好きです。[DVD(字幕)] 6点(2008-02-08 09:06:34)

23.  ザ・プレイヤー カメオ出演のスターを観ているだけでも楽しめる。ただ、映画の内容はこんなものか、と。主人公に全く感情移入できないので、最後まで不快感が残る。ま、それもアルトマンの思惑通りなんだろうけど。[DVD(字幕)] 6点(2008-01-18 09:05:48)

24.  ザ・ウォード/監禁病棟 《ネタバレ》 やはりそういうオチか…。ところどころエグイ描写があるものの、意外と普通のヒューマンドラマとしても観れてしまう。カーペンター作品という「ありがたみ」はあまりないかな。[DVD(吹替)] 5点(2012-03-04 16:05:13)

25.  30デイズ・ナイト 《ネタバレ》 極夜に閉ざされたアラスカの田舎町を襲うヴァンパイアたち。ホラー映画の舞台としては申し分ないが、いまいち設定を活かしきれず。30日間という期限付きだが、そんなに時間経過しているように見えないし、実際3日くらいで簡単に全滅しそう。突然字幕で「7日目」とか出てくるが、いつの間にそんなに経ったんだ?と驚いてしまう。隠れ家でじっとしていればいいものの、無駄にウロチョロして犠牲者を増やしたりと、突っ込みどころも多い。襲い来るヴァンパイアの群れをショットガンで撃退する屋外のシーンは、俯瞰で捉えており非常に格好良い。首チョンパなどのスプラッター描写も抜かりはなく、あと一歩で傑作になった予感。ラストの落としどころも嫌いではない。[DVD(吹替)] 5点(2010-11-16 10:30:31)(良:1票)

26.  サイン 《ネタバレ》 ホアキンが死ぬほど驚いていた宇宙人登場シーンで、観客は必死に爆笑をこらえていたことだろう。[映画館(字幕)] 5点(2007-10-24 21:32:45)

27.  サランドラ 《ネタバレ》 この作品が酷評されているのって、例の「ジョギリ・ショック」によるものだと思うのだが、そんなことはいい加減忘れて、ひとつの作品として観た場合、決して悪い出来ではない。90分ノンストップに狂気を堪能できる『悪魔のいけにえ』ほどではないにせよ、ラスト20分の壮絶な報復合戦はかなりの見物。文明人が獣性に目覚めるという展開は、インテリらしいウェス・クレイブンならではの視点(クレイブン作品の登場人物は殺人鬼にただ黙って殺られるばかりではない。それはデビュー作の『鮮血の美学』から一貫している)。ざらついたラストも印象的(ちなみにDVDに収録されている別エンディングでは、生き残った家族が再会するラストが用意されている)。『ハイテンション』のアレクサンドル・アジャが監督したリメイク版にも期待大![ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-11 09:09:01)

28.  ザ・フィースト 《ネタバレ》 予測不可能なモンスターパニックというような触れ込みだったが、狙いすぎで逆に白ける出来に。登場人物をわざわざ字幕で解説するのも最初は「おっ」と思ったが、何回もやられると飽きてくるし、そもそも十数人のキャラクターを一気には覚えられない。モンスターとの対決シーンになると映像がブレブレで何やってるんだか分からない。同系統の作品では、『ブロブ』や『トレマーズ』に軍配が上がる。あまり褒めるところのない映画だが、唯一、『バタリアン』のクルー・ギャラガーの雄姿を久々に拝めたのが救いか。[DVD(吹替)] 4点(2008-08-27 07:33:44)(良:1票)

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