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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2742
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ザ・ファン 20年ほど前に観ているのですが、あらかた忘れています。エレン・バーキン出演が100へぇでアンニュイな魅力は健在でした。 レナードは仕事でも、家族関係でも、他人とのかかわりでも、既にアブナイ感が出ていて見応え有りました。 善良な人物の豹変でないのがどうなのかとも思いますが、ジャック・ニコルソン同様デ・ニーロなので仕方ないようです。 スイッチが入ってからの「これだけ愛してやってるのに何故愛し返さないのだ」な暴走模様は通常運転。 ただ、デ・ニーロあるあるな観ていて脱力してしまう無茶苦茶な結末が残念なところです。[DVD(字幕)] 6点(2024-09-01 04:19:35)《改行有》

2.  さまよう魂たち 映像はなかなかに強烈でしたがお話が退屈で。 何が言いたかったのか分かりませんでした。[DVD(字幕)] 4点(2024-08-27 16:41:24)《改行有》

3.  ザ・エージェント 《ネタバレ》 ビジネスでの切った張ったに期待したのでハッピーエンドにも拍子抜けでありました。[DVD(字幕)] 5点(2023-11-18 01:20:28)

4.  酒とバラの日々 《ネタバレ》 夫婦揃ってアル中になるというこれまでに観たことない展開。堪えきれずに泣き崩れる父親が胸に刺さります。二人の娘の視点が抜け落ちているのは如何なものか。聞き覚えあるヘンリー・マンシーニの音楽に+1点。[DVD(字幕)] 6点(2023-10-16 01:12:46)

5.  36時間(1965) 《ネタバレ》 ノルマンディー上陸作戦の異色作。冷静に考えれば結構に無理筋であっても興味津々。パイクから答を引き出せるのか、パイクはどうやって謀られた事に気づくのか。理詰めな展開に更に惹き込まれ。毎度お馴染み敵役ゲシュタポのシャックは憎たらしさMAXで作品のアクセントになっていました。軍医の最期と二人の逃走劇がアッサリしていたのが物足りないところでしたが、大いに楽しめた掘出物の一品です。[DVD(字幕)] 7点(2023-08-29 23:40:39)

6.  ザッツ・エンタテインメントPART3 シリーズ中一番見応えがありました。帽子掛けと踊るアステアも観れました。「雨に唄えば」ジーン・ケリーの名シーンもありました。ミュージカルは何を脳天気な・・・基本苦手なのですが、彼等の作品からは生きてるだけで丸儲け、ボチボチ行こうや! 励まされます。古き良き時代のミュージカル史を堪能しました。[DVD(字幕)] 8点(2023-06-30 02:54:17)

7.  ザッツ・エンタテインメントPART2 フレッド・アステア76歳、皺と白髪であっても体型は崩れておらず、踊るお姿のお宝映像に魅入りました。[DVD(字幕)] 7点(2023-06-30 02:26:07)

8.  ザッツ・エンタテインメント MGMミュージカルてんこ盛りでお腹いっぱい。フレッド・アステア(登場が遅くてヤキモキ)は帽子掛けと踊る、靴をピカピカにを期待しましたがハズレでした。編集でカットされたというシーンがいくつかあり、当人の無念さや悔しさに思いが至りました。[DVD(字幕)] 7点(2023-06-28 01:21:41)

9.  ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 休みが一日だけ一致した娘と共に鑑賞。 その昔家族5人で熱中したスーパーマリオ64。 大迫力映像に魅入り無敵モード音楽に鳥肌。 大満足で劇場をあとにして二人で思い出話に花を咲かせたひととき。 製作に携わった皆様に唯々感謝であります。[映画館(吹替)] 9点(2023-05-05 19:44:04)(良:2票) 《改行有》

10.  サボテンの花 《ネタバレ》 TVドラマ「だいこんの花」同様に沁み入る主題歌に加点。本編はかの作品とは真逆のドタバタラブコメ。無駄な人物がいない中で主役三名が輝いています。身勝手に過ぎるウォルター・マッソー、妙な倫理観で話をかき回すゴールディ・ホーン、そしてそして遅咲きの花を咲かせた大女優イングリッド・バーグマン、三位一体での展開がお見事。バーグマンの盆踊りのような歯医者ダンスに拍手喝采。マッソーの泣きっ面を今か今かと待っていたので結末には不満ですが固いことは言わんほうが良いのでしょう。秀作を堪能出来ました。[インターネット(字幕)] 8点(2023-04-23 17:42:37)(良:1票)

11.  ザ・ホエール ブレンダン・フレイザーのオスカー受賞作品と言うことで劇場へ。鬱から過食、辛い低迷期を乗り越えての復活劇で、自身の芯からの叫びのような熱演に拍手。舞台劇の映画化ということでピザ配達員含めて6名による室内ワンシチュエーション作品。おぞましいと言うより痛々しい余命僅かの超肥満男の妻子への贖罪に信仰心と「白鯨」を絡めた展開はダレる事無く見応えあるものでした。[映画館(字幕)] 7点(2023-04-23 02:44:35)

12.  さらばバルデス 《ネタバレ》 チャールズ・ブロンソンの天下無敵ご意見無用の暴れっぷりを魅せるのではなく、野生馬の放牧で生計を立てる孤独な男の生き様を魅せる異色西部劇。丹念に描かれた馬との関わりでの男の中の男っぷりに惚れ惚れと。少年に語った新婚生活が叶わず家に火を放ち立ち去る後ろ姿はさらばバルデスであり、ジョン・スタージェス監督のさらば西部劇でもありました。味わい深い巨匠の小品秀作です。[インターネット(字幕)] 8点(2023-03-30 01:09:25)

13.  ザ・ドライバー なかなか面白い筋立てでしたがライアン・オニールとイザベル・アジャーニから陰気くささしか感じず興に乗れない。オレ様ぶりが目を惹いたブルース・ダーンのお陰で何とか完走。駐車場内で車をボロボロにした運転技術が凄かった(+1点)[インターネット(字幕)] 5点(2022-12-02 11:16:46)

14.  サイコ(1960) 初見。監督以外の知識なく。 オープニングのタイトルデザインと音楽に「これは当たりかも」の期待を上回る紛うことなき傑作で固唾を呑んで魅入りました。 鳥の剥製が出てきた時点で「母親というのは・・・・・」予感がありました。 ノーマンの精神分析を示したところに恐ろしさの奥深さを感じるものでアンソニー・パーキンスの微笑みに凍り付きます。 キャスト、スタッフ、彼等をまとめる監督に惜しみない拍手を送ります。[DVD(字幕)] 10点(2022-11-18 11:52:03)《改行有》

15.  サラトガ本線 イングリッド・バーグマンの見惚れる美しさ以外に見どころが無い作品。言葉で語られるだけの遺恨(ゲーリー・クーパーも同様)に感情移入できず、浅はかな復讐の仕方でキャンキャン吠え立てる姿に辟易。ジェリー・オースティンの軽妙さに+3点、フローラ・ロブソンの芯のある存在感に+1点。[インターネット(字幕)] 5点(2022-10-24 16:21:30)

16.  サバービコン 仮面を被った街 《ネタバレ》 保険金殺人と黒人差別。接点を強いてあげるとしたら、白人達大勢が徒党を組んで(一人じゃ何も出来ないカス)善良な黒人一家に嫌がらせをしているが、隣家の白人一家でおぞましい殺人行為が繰り広げられているのを誰も知らない皮肉さ。溶け合わない水と油のような脚本でジョージ・クルーニーの意欲が空回りしている残念な作品。[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-28 16:28:17)

17.  ザ・タイタニック<TVM> お目当てジョージ・C・スコットは彼でなくてもいいような役どころで期待はずれ。 実話ものの一大悲劇群像劇は楽団員たちにホロリとさせられたものの、冗長さに退屈させられてしまいました。 キャメロン版は興味なく観た事がありません。本作と見比べてみようか、とは思えませんね。[DVD(字幕)] 5点(2022-08-11 17:52:49)《改行有》

18.  殺人幻想曲 監督のお笑いセンスに今回もまったくクスッとも出来ずじまい。ギャンギャンうるさいレックス・ハリソンにも辟易。グッタリな凡作です。[インターネット(字幕)] 3点(2022-07-25 16:44:32)

19.  殺人者(1946) 事件の真相に向けての展開に手に汗握ったのですが、終盤がワケワカメで余韻の無い結末が残念。若きバート・ランカスター&エヴァ・ガードナーは硬い演技だったものの、ハッとする美しさは後の大スターの片鱗がうかがえるものでした。クレジットは彼等に続いて3番目のエドモンド・オブライエンが実質主役。手堅い演技ながら華に欠ける姿に3番目も止む無しかといったところです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-06-21 09:39:39)

20.  ザ・ギャンブラー/熱い賭け 《ネタバレ》 借りたものは絶対に返す、信条を持つ身にとって、主人公はカスでクズの極み。マーク・ウォールバーグの棒な芝居と相まってノホホンとして何の緊張感も無い姿を淡々と眺めていましたが、教え子を引きずり込むに至って血圧計破裂「お前なんか・・・自粛」 とってつけたかのような結末にも白けるばかり。 ジョージ・ケネディの2分間ほどのキャリアラストパフォーマンスとジョン・グッドマンの目を背けたくなる肥満体でも堂々としている貫禄に加点。[DVD(字幕)] 4点(2022-05-20 15:42:20)(良:1票) 《改行有》

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