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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004) 老若男女を問わず、やたらカップルが来てましたね。半ば予想していたとはいえ、恋愛不快指数の高さにちとゲンナリ。映画の方はというと、良い意味で期待を裏切られました。ばっちり笑え、きっちり格好いい。 国籍は変わっても、変わらずに心が温まる良い映画となってます。[映画館(字幕)] 10点(2005-05-03 05:03:03) 2. シティ・オブ・エンジェル 前半がドラマチックな割に、後半はやけに夢がない。ちょっと水が合わなかったかな。[映画館(字幕)] 3点(2005-04-30 11:25:02) 3. シュレック 《ネタバレ》 吹き替えでは藤原紀香はハマってたけど、浜田雅功はかな~りミスキャスト。姫がシュレックと同じ種族だったのはめちゃめちゃショックを受けた。あの悪い公爵がちゃんと生きていて良かった。6点(2004-03-21 00:54:59) 4. シックス・センス 忘れた頃にまた騙されたい映画。ホラーが苦手な人にオススメ。9点(2004-03-10 03:34:02) 5. ショーシャンクの空に 映画の好みは人それぞれなんだなぁと悟った今日この頃。そんな中ショーシャンクだけは悪評がないことに気付きました(友達内で)。不思議と納得です。10点(2004-02-06 12:36:29)(良:1票) 6. 17歳のカルテ アンジェリーナ・ジョリーの存在感は強烈。それが良い方に作品に影響してる。そのせいか今でも『17歳のカルテ』の名前を聞くとまず最初に彼女を思い出す。主人公のウィノナには自分に通じるものを感じた。自分を理解していこうとする姿勢が自分を成長されるんだねぇ。映画には関係ないけど、そういやウィノナは万引きでたたかれたなぁとふと思った。8点(2004-01-12 05:49:34) 7. シンドラーのリスト 小学生の時に父親と見たんですが、映像一つ一つが物凄くショックでした。6点(2003-12-18 13:36:48) 8. ジュラシック・パーク 公開当時、小学生ながら「金かかってるなぁ」と思ったことを今でも覚えている、ある意味でも思い出の映画。映画の面白さと制作費はこういう映画に関しては比例していると思う(シナリオが良い事を前提にして)。あの恐竜、一体いくらするんだろう??8点(2003-12-18 13:23:16) 9. ジャンヌ・ダルク(1999) 良くできていると思います。ジャンヌの実体は寂しいけどこんなものでしょう。ミラ・ジョボビッチにカメラが集中しすぎな気もしましたが、そうは思いつつ引き込まれてしまいました。バッド・エンド覚悟で見ないと嫌気がさすかも。 7点(2003-12-04 14:35:39) 10. ショコラ(2000) ジョニー・デップとヴィアンヌのやり取りに「大人」を感じたw甘くてほろ苦い、タイトル通りの話です。7点(2003-11-13 21:37:04)
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