みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 あんな滅茶苦茶な、筋の通っていない説得でみんなが納得してしまうのががまんできない。自分があの場にいたら、絶対ヘンリーフォンダを言いまかすのに。論理に穴がありすぎ。あと、12人の登場人物が活かされていない。あれなら3〜4人でいい(まあ、陪審員だから12人なのはしかたないけど)。話のコマにしかなっていない人物を見るのはつらいですね。 名作「12人の優しい日本人」のもととなったということに免じてかろうじて2点。 2点(2004-04-20 14:55:27)《改行有》 2. シックス・センス 《ネタバレ》 オチを知らずに見たが、最初の30分くらいで全部読めた。しかもそのオチ以外に感動するポイントもなく、とっても残念な作品だった。[地上波(吹替)] 0点(2004-02-22 11:36:00) 3. シンプル・プラン こころに残る名作![DVD(字幕)] 8点(2004-02-20 13:42:23)
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