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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 素晴らしき哉、人生!(1946) 生きているだけで素晴らしいんだ!というメッセージが伝わってきて、観終えた後も生きていることの有り難味がじんわりと体感できる作品。 だけど、アメリカ映画ならではのくだらない演出方法がハナにつき、観ている最中は不快で仕方なかった。 題材はいいだけに勿体無い。[DVD(字幕)] 5点(2009-07-25 10:39:52)《改行有》 22. スタンド・バイ・ミー まあ名作なんだろうけど、真面目すぎて高い点数をつける気がおきない。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 17:42:09) 23. スミス夫妻 いかにも小品といった感じの作品で、それほど満足できず。[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-11 05:35:40) 24. ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 《ネタバレ》 ここでの点数が高かったので見てみたのだが、全く自分には合わなかった。 品行方正というか、人畜無害感がどうにも性に合わない。 退屈で、とても長く感じた。[インターネット(字幕)] 3点(2022-11-22 21:58:35)《改行有》 25. スケアクロウ 《ネタバレ》 主演二人のキャラクターに魅力を感じなかった。 二人ではしゃぐシーンがいくつかあったが、特に楽しくも感じず、最後まで乗り切れないまま終わってしまった。[インターネット(字幕)] 3点(2022-10-18 21:35:30)《改行有》 26. 推手 こりゃダメだ。 ダメだこりゃ。 まったく肌に合わない。 なんか遊びがないし、真面目すぎる。 ハメを外したと監督が意図したであろうシーンでさえ、まったくハメが外れていない。 真面目すぎて面白味のない老人に、醜いばあさん、カタにはまった真面目亭主に、ヒステリックな妻。 登場人物が全て魅力なし。 最後は多少盛り上がるものの、肝心なところでリアリティが欠如しているのが致命的。[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-09-08 21:28:07)《改行有》
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