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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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評価順123
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1.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 もう何度見たかわからない。テープが擦り切れるほど見ました。SW=帝国の逆襲だと思っているくらいに好きです。3部作の真ん中で、繋ぎの作品と言われることが多いけど、帝国の逆襲無くしてスター・ウォーズは語れないと思う。やはり勧善懲悪というだけではない人間ドラマを持ち込んだことによって、シリーズ全体の評価が上がることになったのだと思える。更にスター・ウォーズを構成するすべてのエッセンスが凝縮されてると言っても過言ではないほどの内容の濃さで、シリーズ最高傑作という評価も納得の完成度である。10点(2004-03-29 06:42:27)(良:1票)

2.  スラムドッグ$ミリオネア インド人が見たら、こんなのほんとのインドじゃないって言うのかも知れないけど、僕の想像してたインドそのままの作品でした。 インドの臭いが漂って来そうなくらい強烈にインドです。 クイズの問題と主人公ジャマールの人生を重ね合わせる手法はよく出来ていたと思います。 冷静になって考えてみると、知ってる問題が出たというだけのご都合主義ではあるけど、彼の人生が壮絶過ぎて、そんな些細なことはどうでもよくなる。 子ども時代に出会ったママンが凶悪で震撼したけど、大きくなって再会してみると意外に小物のチンピラのように感じられた。 それだけ主人公に感情移入して、子ども目線で作品世界に入り込んでしまってたのだろう。 終盤の盛り上がりも感動的だし、ラストシーンの描き方も大好きな感じでした。 残念だったのは2000万ルピーがどれくらいの価値なのかよくわからなかったことくらい。[DVD(吹替)] 9点(2011-04-02 17:10:20)(良:1票) 《改行有》

3.  スタンド・バイ・ミー 特筆するほどのドラマがあるわけじゃないのに感動を覚える。環境も時代背景もまったく違うのに何故か懐かしい。そういえば、僕も子供の頃に友達と自転車で山奥のダムまで行ったなぁ~なんて思い出しながら、事件や事故での同い年の死亡者の名前にふと目が行ってしまう。知らない名前だとほっと安心するんだけど、今は疎遠になってしまった昔の友人のことを思い出して、無性にこの作品をまた見たくなる。僕が出演してるわけじゃないのにね。主題歌も最高。9点(2004-06-04 14:09:32)

4.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 壮大なる叙事詩の完結です。見事に大団円を迎えました。何故、ルーカスはEpisode1に走ってしまったのか・・・本当に悔やまれます。僕の中のスター・ウォーズはジェダイの復讐によって燃え尽きました。フォースと共にあらん事を!!!9点(2004-03-29 06:50:36)

5.  スター・ウォーズ 英雄伝の王道ですな。主人公に秘められた力、偉大なる師、囚われの姫、個性的な仲間たち、そして、謎の敵である。これはもう面白いとしか言いようがない。話自体は単純ではあるが、その先にある壮大な物語の序章として上手く纏められている。単なるSF作品の域に留まらない叙事詩の始まりである。9点(2004-03-29 06:27:44)

6.  ストリート・オブ・ファイヤー ヤヌスの鏡の今夜はANGELがカバー曲とは知らず、本作を見てダイアン・レインの曲だったのか!と衝撃を受けたのが懐かしい。 でも、それすら口パクで別人が歌ってたと知って、もう何を信じたらいいのかわからなくなった。 まあ、そんなことはどうでもいいくらいに爽快でカッコいい作品ですね。 ラブストーリーとしても切なくて好き。 ラストのライブシーンが圧巻で、ダイアン・レインの口パクの迫力が凄い。 94分のPVと思って見てもいいくらいの名曲。[地上波(吹替)] 9点(2004-03-09 16:32:57)《改行有》

7.  スライディング・ドア この作品はよく出来ていると思う。 まず見せ方が上手い。 斬新な構成が災いして複雑になりそうなパラレルワールドを 髪型の変化などで巧みに選り分けている。 しかも、パラレルが時折クロスオーバーする演出が憎いくらいに嵌っていて、 それを単なる映像遊びで終わらせず、 ラストのクロスオーバーで大団円を迎える。 ここまでされると参ったとしか言いようがない。 肝心の物語も心の移り変わりなど上手く描かれていて、好感が持てる。 丁寧に作り込まれた良質の恋愛映画と思う。[DVD(吹替)] 9点(2004-03-09 15:44:38)《改行有》

8.  素晴らしき哉、人生!(1946) 有名な作品なのでタイトルくらいは知ってたけど、内容をよく知らなかったので、見る時期を間違えてしまいました。 これはクリスマスに見る作品ですね。 中盤までは平凡な物語だったけど、ラストスパートの躍動感が凄い。 思わずメリー・クリスマスって言いたくなる素晴らしい作品でした。[インターネット(字幕)] 8点(2019-02-07 13:31:44)(良:1票) 《改行有》

9.  スポットライト 世紀のスクープ カトリック教会を攻撃するような反カトリック作品では無くて、自らを戒めるような構成になっているのが興味深い。 自分は何故動かなかったのか、自分は間違った道を来たのではないか、真摯に悔いる姿勢に感銘を受けました。[DVD(吹替)] 8点(2018-01-30 17:01:06)《改行有》

10.  ズートピア CGアニメがいちばん得意とする動物の擬人化設定を使った王道の刑事物ストーリー。 詐欺師が相棒として捜査に協力するという展開も何かの作品で見たことあるような安定感ですね。 人種や宗教観の違いを動物の種類の違いに置き換えてマイルドにしているけど、偏見や差別について突っ込んだ描写が多いのはアメリカらしいし、世界の警察官を名乗るだけあって主人公の新人警察官がUSAというのもよく出来てる。 2人の活躍をもっと見てみたいので、是非シリーズ化して貰いたい。[DVD(吹替)] 8点(2016-09-22 19:05:47)(良:1票) 《改行有》

11.  推理作家ポー 最期の5日間 《ネタバレ》 これは意外にもちゃんとした推理作品になっていて驚きました。 エドガー・アラン・ポーの死の謎を原案にした作品ですけど、死の謎を解明するという方向性ではなく、死の謎をベースに新たな作品を創作しているのが面白い。 しかも、ポー自身にその作品を書かせるという構成が上手いですね。 序盤はポーの作品を模倣した快楽殺人かと思わせる展開でしたが、やがて犯人の目的は殺人ではなく、ポーに新たな作品を書かせることが本当の目的なんだとわかってくる。 新聞の売り上げを増やす為の犯行なんてことも推測されたけど、やっぱりポーの熱狂的なファンがポーに新作を書かせようとしてると考える方が辻褄が合う。 そこまで推理できると犯人はほぼ絞られてしまうんだけど、きちんとヒントを散りばめながら犯人の正体が明かされるので、やっぱりこいつでしょ♪といった感じの気持ちいい結末でした。 まあ、作風はどう考えても気持ち悪いですけどね。 推理のヒントのいい具合のさじ加減と心理的な怖さを感じる動機の揃ったポーらしい推理作品に仕上げた脚本家には拍手を送りたいですね。 ポーの遺作を映画化したと言われたら信じてしまいそうです。[映画館(邦画)] 8点(2013-08-03 15:38:26)《改行有》

12.  スパイ・アニマル Gフォース これは想像を超える出来栄えのアクション超大作でした。 実写とCGの融合が完璧で、モルモットたちの動きも素晴らしかった。 愛らしいのはもちろんだけど、かなり有能。 ほんとモルモットはもっと評価されてもいい。 あと、モグラのことも好きになろうと思いました。[DVD(吹替)] 8点(2010-07-14 10:04:00)《改行有》

13.  ストレイト・ストーリー 登場人物が全員いい人なもんで、いちいち感動させられる。 見知らぬ老人が敷地内で勝手に焚き火なんてしてたら、日本なら即通報されるだろうにアメリカ人はなんて大らかなんだろうと感心した。 まあ、さすがに鹿だけは大歓迎というわけじゃなかったみたいで、おじいちゃんも気まずそうにしてたけどね。 遠回りせず一直線に突き進むようなストレートな物語でした。[DVD(吹替)] 8点(2008-02-22 14:47:42)《改行有》

14.  スリーピー・ホロウ ティム・バートンらしいとでも言うか、ファンタジックな怖くないホラー作品に仕上がっている。シナリオ的には謎解きが中心にあるが、それ以外にも迫力のあるアクションやちょっと切ないラブストーリーも織り交ぜられている。また随所にコミカルなシーンも用意されていて、あまり深刻にならいようにバランスが取られている。世界観も完璧に作り上げられた感があり、美術スタッフのレベルの高さを感じた。細部に至るまで念入りに造り込まれた良い作品である。やや尺が短くて終盤は急ぎ足に感じられたが、消化不良という感じはない。逆にテンポ良くラストに繋がっていく展開に好感が持てた。8点(2004-03-10 12:07:58)

15.  スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 《ネタバレ》 ベンおじさんが死んだのはピーターが原因だったけど、メイおばさんもピーターのせいで死んでしまうのが悲しい。 あの名言を言わせるなんて泣きそうになったよ。 コミカルなストーリー展開から急にシリアスになるのはスパイダーマンらしいね。 過去作とのコラボも懐かしくて良かった。 蜘蛛の糸を腕から射出することに驚くのが面白かった。[地上波(吹替)] 7点(2023-11-24 12:23:58)《改行有》

16.  ステップ・アップ 元々そんなに悪い人間ではなかったので、更生という言葉は相応しくないかも知れないけど、ダンスを通じて変化していく様は感動的だった。 ストーリーはシンプルだけど、ダンスシーンが素晴らしくて、思わずリズムを取ってしまう。 なんだか一緒に踊っているような気にさせてくれる軽快な作品でした。[インターネット(吹替)] 7点(2023-01-13 02:41:36)《改行有》

17.  スチュアート・リトル2 前作でペットから家族に格上げされたはずのスノーベルが毛むくじゃらの雑巾に格下げになってたのは気の毒だけど、面白かった。 新キャラのマーガロが魅力的で、終盤に向けて盛り上がる展開だったと思う。 大きさは心で決まるは名言ですね。[DVD(吹替)] 7点(2016-04-30 12:31:59)《改行有》

18.  スチュアート・リトル 《ネタバレ》 序盤で丁寧に家族としての絆を深めて行く過程を描いていたので、離れ離れになってしまう後半が盛り上がったね。 スチュアートのキャラも好感が持てたし、偽者のお父さんとお母さんもいい人だったし、スノーベルもいい奴で良かった。 スノーベルがペットという扱いだったのが腑に落ちなかったけど、最終的にはみんな家族になれたような気がするので心地好かった。[DVD(吹替)] 7点(2016-04-29 18:49:07)《改行有》

19.  スーパーサイズ・ミー 実験内容がちょっと極端なので、結果に関しては当たり前としか言い様が無いけど、様々な立場の意見を上手く編集して、飽きさせずに見せる工夫には感心した。 結果的に社会を動かす原動力になったようなので、価値のある実験だったのかも知れない。 なんだか無性にビッグマックが食べたくなっちゃったよ。[DVD(字幕)] 7点(2016-01-18 12:36:56)《改行有》

20.  スーパー! 《ネタバレ》 キック・アスのパクリ?二番煎じ?とか思って見てたら酷い目にあった。 この作品をコメディに分類するのは詐欺だわ。 ブラックコメディのつもりなのかも知れないけど、呑気に笑ってられない深刻過ぎる展開にちょっと引いた。 正確にはスプラッターバイオレンスに分類すべきで、そういうのが苦手な人には危険な作品。 僕もちょっと苦手なので、いくつかのシーンは直視できなかった。 とにかくエレン・ペイジが可愛いのに、糞ピッチな設定で、やたらエロいのには参った。 僕には妻が居ないので速攻で惚れたけど、その分だけクライマックスの衝撃も大きくて、ちょっとトラウマになりそう。 作品のクオリティとか、個人的な好みで言うと、キック・アスに軍配を上げたくなるけど、これはこれで衝撃的な問題作だと思う。 これを見た後だと、キック・アスはリアルな作品じゃなくて、ファンタジーだったんだなって思ってしまう。 [DVD(吹替)] 7点(2015-01-23 16:40:33)(良:2票) 《改行有》

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