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プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
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自己紹介 |
ここに限らず、よく「見る回数」に2回以上だとすごく見ているみたいに書いている人がいますが、気に入ったものであればレンタルでも二回、購入したものであればそこそこ気に入れば10回は見るのでたかだか2回以上で、すごく見た、すごく名作と言う神経がわかりません。 個々人の感性の違いなのでとやかく言うつもりはあまりないですが、2、3回でまるでものすごい回数見たかのように言うのは違和感を感じます。 |
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1. ゼロ・グラビティ
《ネタバレ》 ここをはじめ多くのレビューで書かれてるのが「4DXで見ろ」ですが、
自分はDVDで見たので低評価です。
さらに言えば前後に見たのが「インターステラー」「オデッセイ」「月に囚われた男」
という、宇宙SFかつこの作品より圧倒的に面白い作品ばかりだった、
というのも相対的に低評価になった要因だと思います。
原題はよく言われるように「グラビティ」、重力ですね。
無重力の世界から重力のある地球に戻るまで、を描いてます。
あと、この原題のマイナス点としては、
もう彼女が地球に戻るってわかっちゃうところだと思うんですよね。
「ここから先どうなるの?」という展開があまりない。
強いて言えば途中出てきたおじさんが再度出てきたときは「おっ?」と思ったんですが
それも彼女の妄想でがっかりしました。
なんにせよ4DXでいかに素晴らしかったとしても映像と音というただの映画として凡作ならば
やはりそれは凡作でしかない、としか言えません。[DVD(吹替)] 5点(2019-06-02 21:47:13)《改行有》
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