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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 聖者の眠る街 決してドラマティックな展開があったり、涙腺を刺激するような音楽が流れていたりするわけではないのだが、「心にまっすぐに伝わってくる作品」に仕上がっていたと感じた。10年も前の作品ですが、観客の心情を捉える作品は何年経っても色褪せないですね。7点(2003-10-25 22:39:53) 2. セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ 見て損はない作品。「ファミリーは検閲の卑語だ」という台詞に彼らの姿勢が現れていて、見ていて気持ちがいい。6点(2003-03-03 14:09:39) 3. セイブ・ザ・ラストダンス 年齢設定や、周囲に存在する問題を押さえながら夢に向かう主人公の姿を描き出している作風に、自然と『ビヨンド・サイレンス』を思い出しながら見てました。 あんまり比較するといけないんだけど、この作品の主人公には演技や表情にもう少し起伏がほしかった気がするんです。 等身大の演技と言えなくもないんですが・・・ 平均点下げてすんません;;6点(2003-01-27 15:47:09) 4. 戦火の勇気 『グローリー』の監督なんだ・・・ ←もこの作品もそうですが、主役級のキャスティングが弱い印象を受けました(デンゼルはハマリでしたが、皆さんが言うようにメグ・ライアンが、、、)。 あと、スコット・グレンが終盤に消えていったのが惜しい。 7点(2001-12-23 13:41:57) 5. セブン・イヤーズ・イン・チベット アジア系の子役って,はじめて見ました。めっちゃ上手かったですねー、あの子。ブラピと共演してても、演技に硬さがまったくない!7点(2001-06-22 10:53:20) 6. 絶体×絶命 新幹線で放映してたのを見て、面白そうだったので借りました。M・キートンがいい演技してました。借りて正解。 あと、オープニングクレジットが、すごくかっこええ!!8点(2001-06-22 10:42:08) 7. 世界中がアイ・ラヴ・ユー 全体的によかったと思うけど、ミュージカルに慣れていないせいか、途中からしんどかった。6点(2001-06-22 10:36:56) 8. 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ どうしても「ライフ・イズ・・・」と比べてしまいます。いいストーリーだと思うんだけど、起伏がないのはちょっとつらかった。7点(2001-06-18 09:57:44) 9. セント・オブ・ウーマン/夢の香り 私が今までに見たアル・パチーノの映画の中で、1・2を争う作品だと思います。7点(2001-03-15 15:31:41) 10. セブン すばらしい脚本と、ダークな世界を求め続けた監督に脱帽。 9点(2000-09-28 14:20:32)
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