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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  セルラー 《ネタバレ》 最初から最後までとてもドキドキハラハラさせられた映画で大満足でした。見ず知らずの相手をいつ切れてしまうかも分からない電話のやり取りだけで助けてしまうという危機迫る展開や登場人物のキャラもユニークで笑いもあり、見る人すべてを画面にひきつけてしまう魅力を持っていました。最初は電話を警察官に渡して終わるはずだった主人公でしたが、次第に自分がどうにかしてあげないといけないという気持ちに追い込まれる姿は他人事には思えないくらいでした。自分自身が次第に車を盗んだり拳銃で人を脅したりしてる異常さに気づきながらも、それでも見ず知らずの人の命を守るために自己を犠牲にする主人公役のクリス・エバンスの演技も良かったと思います。前半ではちょっといい加減なナンパな男でしたが、映画の終盤では携帯を武器に銃を持つ犯人と戦ってましたからね(笑)個人的には事件の真相に徐々に迫る警察官役でERのモーゲンスタン元部長が出ていたのが嬉しかったですね。ERファンの私としては彼のアクションシーンや海藻パック姿は衝撃的でした(笑)この映画を見て、誰かを守るためには何かを犠牲にしないといけないといけいないと思いました。主人公はもちろんのことキム演じる女性も自らの命を懸けてまで家族を守ろうとしてしまいましたからね。見張りの男を出血させたときの彼女が男に謝ったシーンはなんとなく悪い人だから謝らなくてもいいとは思いましたが、彼女にすれば生物を教えていて生命の素晴らしさを教えている身なので、たとえ監禁場所から脱出するためであっても自分自身を許すことが出来ない行為だったんでしょうね。あと携帯電話の便利さと恐さの両面を描いているところも面白かったです。確かに携帯電話はどこでもだれとでも話せるので便利ですが、当然自分の知らない相手から電話がかかってくるという危険性もあるので、今回のことは単に映画だけの話ではないような気がしました。まあ現実にはあそこまで上手いこと解決はしないと思いますけどね(汗)主人公がラストにキム演じる女性に言う台詞がとてもユニークでそこで終わったので、ホントこの映画を公開終了間近(関西では3月11日まで)ながら見てよかったと思いました。劇場でご覧にならなかった方はぜひDVDが出ましたらご覧になってください。その際はくれぐれも携帯電話の電源はお切りになってくださいね(笑)9点(2005-03-12 12:30:46)

2.  セイブ・ザ・ラストダンス 普通の恋愛映画だと思い軽い気持ちで見たら、白人と黒人の問題も描いていて、けっこう内容が濃くて良い意味で驚きました。最初は最愛の人を失い悲しい気持ちでいっぱいの主人公が、次第に新たなる環境でいろんな人と出会い少しずつ前向きな気持ちになり、夢に向かって再び動きだすという内容をテンポ良く描いていて、音楽もダンスもカッコ良くてとても良い作品だと思いました。8点(2003-06-05 00:39:58)(良:1票)

3.  セブン こういうやりきれないオチが好きです。この映画を見てからは、しばらく暗い映画ばかり見るようになったのを覚えています。ブラピはまたこういう感じの映画に出て欲しいです。8点(2003-05-01 04:38:26)

4.  絶体×絶命 期待していなかったのに、かなり楽しめました。特に病院で暴れまくるマイケル・キートンの凶暴ぶりにはやられました。マイケル・キートン演じる犯罪者がアンディ・ガルシア演じる主人公の息子役と会話するシーンなんか、何をしでかすかハラハラしてしまいました。7点(2003-01-15 20:35:34)

5.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り 見始めたときは全部見れるか心配になったんですが、あっという間に見終わってしまいました。大学でのアルパチーノのしゃべり倒すシーンに学生と同じく拍手してしまいました。7点(2002-11-12 00:44:11)

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