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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 戦場にかける橋 なぜかアラブ風の英語を話す斎藤がマヌケで可哀想でした。アメリカ人も微妙にアホ風味というか軟派に描かれていまして気の毒です。イギリスが第二次大戦の映画を作る場合,ノルマンディーその他欧州戦だとユニオンジャックをたたえる映画となるのに,アジア戦だと変なリベラル映画に堕するので残念です。戦局の帰趨ひとつでここまで変わる点にイギリス人のセコさを感じます。本作の舞台が欧州だったら,列車だけ上手に爆破したに違いないでしょう。[DVD(字幕)] 4点(2005-08-08 18:37:25)(良:1票) 2. セント・オブ・ウーマン/夢の香り アルパチーノの演技力が凄い。 8点(2003-12-01 18:19:58) 3. セイント 発想が斬新でイイ!8点(2003-10-21 01:52:03)
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