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1. ゼロ・グラビティ
期待通りで良かった。この時代に劇場でこの作品を観れたことは幸運。シンプルイズベスト、短いまとめたのも大正解でした。ただ一点マイナスは、最後のシーンの泥水がカメラにかかってしまったとこ。これでカメラのレンズ越しということを意識してしまったのが残念。[映画館(吹替)] 9点(2013-12-26 23:46:42)
2. 戦火の勇気
こんな露骨なアメリカ万歳映画だとは思わなかった。
むりやり感動させようとする力技が失敗していて、
後半眠気と戦うのがつらく、タイトルの付け方からして
どうかなという予想が悪い意味で当たった。[地上波(字幕)] 5点(2011-07-09 03:06:30)《改行有》
3. セブン
スペイシーは坊主頭にたすけられていますね。モーガンフリーマンももうちょっと髪切ればいいのにとか、そんなどうでもいいところにばかり目がいってしまったかも。奥さんが肉欲か!?と予想しましたが、見当違いもはなはだしかったようです。しかし、憤怒は実際には実行されてないのでは?そして嫉妬もけっこう無理やりのような気がしますが、まあ一度は見といていい映画でしょう。[DVD(字幕)] 7点(2008-09-22 01:25:59)
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