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プロフィール |
コメント数 |
506 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アクション映画を見ることが多いです。
最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。
点数に0点はつけません。 |
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1. ゼロ・グラビティ
《ネタバレ》 終始ハラハラドキドキさせられる。映像は素晴らしい出来で、宇宙の美しさ、宇宙の恐怖がよく伝わってきた。ライアンは次々とこれでもかと死に直面するピンチに見舞われる、しかし、彼女は帰還した。それはどんなにピンチでも逃げずに、諦めずに、そして冷静さを意識して取り組んだからだ。これは映画の話だから上手くいったのだけれど、現実でも奇跡的な事象はあるだけに、最後まで諦めないと言うのはホント大事だと思った。それにしてもコワルスキーはめちゃくちゃ冷静だったな。ただ、彼が途中で退場しちゃうのは残念だったな、あとで現れた時には良かった~なんて思ってしまったけど、それが幻覚で、そうだよな~ってなった。しかし、彼の存在は良かったと思うし、良い演出だったと思う。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-10-26 11:18:50)
2. 世界侵略:ロサンゼルス決戦
《ネタバレ》 終始、激しく迫力のある戦闘シーンに、緊張感のある内容で非常に面白かった。敵は異星人ではあるが、内容は戦争映画の激しい市街地戦という感じだった。ひとつの部隊の視点での話だったのが、緊張感をよく出していて良かった思う。ナンツ2曹は熱い人間で、経験も豊富で、理想的な上官像でないだろうか。こんな人になら自分もついて行きたい。この映画は、この手の映画から感じるアメリカ万歳映画という感じよりは、海兵隊万歳映画という感じがした。海兵隊の不屈の闘志はカッコいいと思ったし、最後に再びすぐに戦場へと向かっていく姿がいい。まぁ、この作品は、違う意味で言えば、軍隊勧誘ビデオとしてもかなり有効なような気もしたりした。最後に一つ、この映画を映画館で見てみたかったな~と。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2012-02-11 22:57:03)(良:1票)
3. センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
内容は薄く、展開もそれなりにサクサクと進んでいく。CGもしょぼい分類に入るだろう。ご都合主義のツッコミどころ満載だがその辺は気にしないで見るべきだろう。家でTV放送されているのを気軽に見る分にはそれ程悪くなかった。ノリが軽くて緊張感があんまりないのでそう言う部分ではいまいちだけれど、その代わりにと言ってはなんだが、笑える部分があって、そう言う意味では楽しめた。この作品を見ていて、地底の風景はRPGに出てきそうで、様々なアクションはまさにテーマパークのアトラクションと言う感じがした。[地上波(吹替)] 5点(2010-07-04 23:07:18)(良:1票)
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