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プロフィール
コメント数 1845
性別 男性
ホームページ http://twitter.com/subekari
年齢 42歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  絶叫屋敷へいらっしゃい 《ネタバレ》 退屈なお化け屋敷。恐怖も笑いもない。[DVD(字幕)] 4点(2014-06-07 18:50:11)

2.  セッションズ 《ネタバレ》 ポリオで顔から下のほとんどが動かない男が、性に悩むというストーリー。まだまだ一般人にとっては下衆い興味本位で関心を集める分野なので、これを描くのはかなり難しかっただろう。「性」というのは、人類の営みで最も重要な問題でありながら、ある場面ではタブーとされ、ある場面では、最も笑える事でもあるからだ。本作では、奇跡的なバランスで性の重要さと滑稽さを描くことに成功している。 彼の苦悩は、彼特有のものではなく思春期の若者のそれに近いものとして描かれているため、健康な人々にとっても他人事としてではなく、自分の体験と照らし合わせて笑うことができる。そもそも性をタブー視して、婚外交渉は基本的に認めないという立場にある教会の神父さんに主人公がその悩みを相談するという図式が非常に面白い。 障害者であろうとなかろうと、ユーモアをもって人を幸せな気持ちにすることができる人であれば、他者と心身ともに繋がる権利があるのではなかろうか。きっと神様も認めてくれるよ!!と結論づけられる。 本作では、一つの答えがこの映画で出されている。正解であろうがなかろうが、こういう問題に対して、しっかり問題提起をし結論まで描いているという姿勢が素晴らしい。非常に興味深く、面白い作品だった。 行為のシーンは全然激しくはないが、結構エロかったです。[映画館(字幕)] 8点(2014-02-23 12:27:00)(良:1票) 《改行有》

3.  ゼロ・グラビティ 完全に宇宙でした! 最新のシミュレーションアトラクションで宇宙体験してきたかのよう。常に無重力状態で、フワフワしてます。ビューンって飛ばされるとドカーンと叩きつけられたりします。ちゃんと掴まないと、宇宙の広大な空間で迷子になってしまいます。恐ろしいです。ドキドキします。 とにかく体感する映画ですね、これは。 しかし、映画もここまで来たか…!と唸らされる極上の一品でございました。 重力最高!![映画館(字幕)] 8点(2014-02-23 12:18:33)《改行有》

4.  世界にひとつのプレイブック 《ネタバレ》 どいつもこいつもろくでもない奴ばかり。 そんな奴らのトークバトルロイヤルが見られる後半のシーンは圧巻。 一番酷いと思っていた主人公が一番マトモな事を言うようになってるのに、みんな好き勝手言ってるのがおかしくてたまらない。 もっと抑えた作品かとおもいきやパワーのある、とても楽しいコメディだった。笑えます。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-09-25 03:52:07)《改行有》

5.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 宇宙人は、体に武器を搭載した堅い奴。撃っても撃ってもなかなか死なない。最初はロボなのかと思ったけど、近づくと意外とウネウネしてる部分があったりするのよね。 コイツ一体どんな生き物なの? っていう疑問に応えるシーンがちゃんとあるのは偉い。 前半のハイライトシーンは間違いなく宇宙人解剖のシーン。やっぱ、宇宙人と解剖は切っても切れない関係だよね。 このシーンを観たら大体満足して、眠くなってしまったのである。 その後しばらく、面白展開ないんだもの。 全体的にどうも盛り上げ方が巧くないように感じた。音楽も鳴りっぱなしだし、メリハリがない。序盤の登場人物紹介のシーンが、サクサクしすぎてて誰が誰か把握できないままチームになっちゃってるし、いっぱいいるから、仲間が死ぬシーンもどうも気持ちが入らないんだよな。 クライマックスの撃ち落としシーンなんか最高に盛り上がれる熱いシーンのはずなんだけど、タメとかが全然効いてなくてあっさりドカーン!って感じだからなんだかなー、と。 ド派手ではあるのに、舞台が限定されているせいか、どこかチマチマ感が拭えず、大作感がなかった。[映画館(字幕)] 6点(2011-09-23 10:07:22)《改行有》

6.  戦場にかける橋 《ネタバレ》 任務を果たせないと自分の命が危ない日本軍の大佐、そして捕虜でありながら信念とルールを曲げない頑固なイギリス人の大佐の対立から始まり、橋の建設物語と敵対者同士の友情が描かれると思いきや、今度は脱走に成功した米兵がまた戦地に戻され橋の爆破をしにやってくる…という盛り沢山なストーリーなので二時間半を超えても飽きることなくみられた。 あらゆる登場人物がしっかりと、それぞれの思惑を持っていて、ステレオタイプな悪人が描かれていないのも戦争モノとしては好感度が高い。日本代表斉藤のオッチャンも鬼畜みたいな描かれ方をしていなかったし(まぁ、無能だし、中盤以降の存在感は薄かったが)。 戦争アクションや人間ドラマの風味もあるが、横暴な上司に無茶な仕事を強要されたけど、効率の良いやり方で達成に向け努力する…といった現代のビジネスにも当てはめられるところが面白い。 しかし、やはり戦争はビジネスとは違って最後は…。大きな虚無感に襲われました。[DVD(字幕)] 8点(2010-05-16 03:59:41)《改行有》

7.  ゼイリブ 《ネタバレ》 なんかしょっぱい。せっかくのエイリアンもただの人と変わらないし、盛り上がらない。 小学生が考えそうな設定に、ストーリーの肉付けが全くない。異様に長いストリートファイトのグダグダ感が何ともいえない。[DVD(字幕)] 4点(2010-03-27 14:11:12)《改行有》

8.  セント・エルモス・ファイアー 《ネタバレ》 若者達が不毛な恋にはげみ、だれも幸せそうでない不毛な群像劇。安っぽさ、軽さ、ダサさがなんとも80年代らしい。「私を口説かないなんて、あなたゲイでしょ?」という短絡的で自信過剰な発言をする女性を思い切り罵倒してやりたくなりました。 僕も「恋なんてクソだ」と、思う事が良くあります。[DVD(字幕)] 6点(2009-11-04 00:43:09)《改行有》

9.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 《ネタバレ》 二時間半に渡って見せられたのは、石油屋のおっさんは財を成したがイカれてしまったよってことと、狂信者は救われないよってことか。序盤の石油ストーリーはよかったんですが、中盤あたりから興味がわかなくなってしまいました。どうも見所がわかりませんでした。[DVD(字幕)] 4点(2008-12-31 10:25:11)

10.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り 物語はやや長いが、アル・パチーノの鬼気迫る顔つきは凄すぎる。都合のよすぎるベタでおおげさなクライマックスは若干萎えます。それにしても、このあまりにもミスマッチなタイトルはどうにかならんのですか。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-26 14:39:05)

11.  セルラー 誘拐現場から被害者がかけてきた電話から始まる携帯電話サスペンス。何の関係もない、普通の青年がひたすら命をかけて頑張る姿は不可解さと、ある種の感動を呼びます。普通死ぬよね。内容はペラペラだけど、テンポが良くてそこそこ面白いB級です。[DVD(字幕)] 6点(2008-05-26 14:34:07)

12.  世界最速のインディアン 実話をもとにした、世界最速を目指すバイク乗りの爺さんが主役の話なんですがカメラワークなど、画がとにかくかっこいい。そして、アンソニーがなんともいい味出しまくりで、周りの皆がいい奴になってしまうのも納得。 ロードムービー的な序盤から、レースの後半まで多彩なキャラクターが登場し、見どころ十二分。ジジイかっこええ。漢だ。[DVD(字幕)] 9点(2008-01-26 16:32:40)《改行有》

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