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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. そんな彼なら捨てちゃえば?
平成23年7月18日全面改訂
女性向け映画だからって言っちゃおしまいですけど、あまりにも全体を流れる価値基準、行動原理が女性固有のもので、正直ついていけないです。特に、あの煙草がらみのストーリー。確かに信頼を裏切られたやり切れ無さは理解できますが、ああいう神経質な拘りをもった人、苦手だなあ。見てて逆にイライラしました。 それと、自分幼稚なんで、メインの女優さん(ジジ ジニファー・グッドウィン)に全く魅かれるものがないと、正直だれますね。(スカヨハの出番少ない、少ない)
あと、出てくる男性があまりに小市民的なのも退屈ですね。[DVD(字幕)] 6点(2011-07-18 17:14:49)《改行有》
2. 卒業(1967)
ミセス・ロビンソン役の女優さんがどうも苦手で。整った顔立ちなんだろうけど、自分的には「怖い」男顔で、ああいうタイプにはひたすら萎えます。
確かに、こういうことで映画に入っていけないのは、相当レベルの低いとい自覚はあるけれど、同じような年代でももう少し女性的なセクシーさを感じさせる女優さんを使っちゃいけない訳でもあったんだろうか?
キャサリン・ロス、決して美人系でもないし、スタイルもなんかぱっとしないんだけれど、出てきた瞬間からすごく惹かれるのは不思議です。[DVD(字幕)] 5点(2010-11-15 13:38:26)(良:1票) 《改行有》
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