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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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1.  ソイレント・グリーン 未来感の無い未来。この時代の退廃した絶望感の表現だろうか。 気持ち良い作品ではなく、個人的には盛り上がりも難しい。[CS・衛星(字幕)] 3点(2019-06-15 10:51:46)《改行有》

2.  草原の輝き(1961) 単純な恋愛ものではなく、結構壮大な流れ。親子間の確執もテーマの一つだが、上手く出来ている。 途中どうかな〜、ということも多いし、最後も読めないことは無いが、それでもいい映画と言える。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-08-15 15:57:44)《改行有》

3.  続・激突!/カージャック 《ネタバレ》 何だかB級のコメディ映画かと最初はそんな雰囲気。 終盤で様相が変わってくる。最後のテロップまで実話だとは思わなかった。ちょっと哀しいが、自業自得でもあり。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-03 17:54:16)《改行有》

4.  ソルト 二転三転するストーリーがなかなかいい。 アンジェリーナ・ジョリーの演技も観ていて気持ちいい。アクション物として観るのにちょうどいい映画。[地上波(吹替)] 7点(2017-04-30 14:10:58)《改行有》

5.  ソウ3 《ネタバレ》 これまでの作品と比べて最後にどんでん返し感が無い(いや、ちょっとはあるのか)。 ということは、単にグロい映画となっているので、評価もほどほど。ソウシリーズを締めくくる感じはあるが、まだ続編があるのか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-12-30 01:11:14)《改行有》

6.  ソウ2 なるほど、今回も想像しなかった仕掛けがあった。考えれば大したことでは無いが、気が付かないで騙される方が楽しい。 ただし、映画自体はグロいので楽しいとは言い難い。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-29 13:07:39)《改行有》

7.  ソウ 2度目の観賞。最初の時は最後の意外性に驚いたが知っていたので別の見方になった。 よく練られているが、若干まどろっこしい面もある。血がダメな人は観るのが難しいと思うが、想像をちょっと超えるラストシーンを期待したい人にはまさにハマる映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-29 11:06:47)《改行有》

8.  それでも夜は明ける 黒人奴隷生活の残酷さを含めを比較的淡々と描かれている作品だと感じた。 奴隷制度がいかにナンセンスで酷いものかは多くの映画で語られていると思うが、これは間違って奴隷にさせられたということがテーマ。ただし、映画の内容としてその特殊性はそれほど強くないので、インパクトが凄く強いというわけではない。 それでも、丁寧に作られたいい出来だとは思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-14 00:27:10)《改行有》

9.  卒業(1967) 《ネタバレ》 おそらく3回目ぐらいだろうか。これまでは音楽に興味を惹かれていたが、あらためて観て、上手い作りの映画だと思った。 非現実的なこともあるけど、それもまた仕掛けとしてはいいのかもしれない。 最初のベンは途中から人格が変わっていくが、これは「青春」からの卒業の過程にあったと思う。とにかくどうしていいか分からない若者の当たりようの無い不満を、エレンとの結婚にかけて平衡を保っていたようだ。 そして、最後のシーンのバスの中での冷静な表情が見つめる先に何があるか、でもそこはこの映画の範疇外だ。[地上波(吹替)] 7点(2015-07-04 13:00:55)《改行有》

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