|
プロフィール |
コメント数 |
190 |
性別 |
|
自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
|
1. ソルト
《ネタバレ》 内容やオチがベタではあったものの、展開が早いし、二転三転して面白かったです。非常にシンプルですし正統派。
逆に言えばヒネリがないし、新鮮味がないです。昭和の映画っぽい。[インターネット(字幕)] 7点(2019-04-27 00:57:59)(良:1票) 《改行有》
2. ソードフィッシュ
アメリカ映画の欠点はリアリズムの欠如だ、と言い出して始まるこの映画。緊張感がたまらないです。トラボルタの悪役がハマリ役ですね。最後の終わり方もきらいじゃない。むしろ好きだ。そこにリアリズムはないが、ニヤニヤしてしまった。[インターネット(字幕)] 7点(2017-12-19 00:55:41)
|