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プロフィール
コメント数 1648
性別 男性
自己紹介 基本的に3~8点を付けます。それ以外は、個人的に特別な映画です。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり 《ネタバレ》 シンプルな話だが、思ったよりもグロテスクさを強く際立たせた演出に纏めており、前半は生理的嫌悪を催すような気色悪さが中々にヴィヴィッドでグッド。しかし、後半はかなり派手にエキセントリックな展開で、非常に滅茶苦茶なためにホラーと言うよりはスラップスティック・コメディに近い仕上がりになっている。だから全体としてはコメディ・ホラーの類いになるのだろうが、前述どおりグロ描写は総じて凝っていて良く出来ているし、話の内容・展開運びも工夫されていながらもコンパクトで観易い。何より、主演陣の演技が率直にいずれも素晴らしい(若いカップル2人は実に手堅いが、狂気で変態なウエストと、俗物で変態なヒル教授がとにかく絶品の域)。 結論、非常に濃密な90分で、間違い無くお値段以上な傑作B級ホラー。このジャンルではかなり上物な部類。[DVD(字幕)] 7点(2020-05-17 17:17:13)《改行有》

2.  ゾンビーワールドへようこそ 《ネタバレ》 邦題は非常にテキトーなモノになってしまってますが、本作は原題のとおりに「ボーイスカウト」の高校生三人組がそのスキルを駆使してゾンビに立ち向かう…という明確なコンセプトを有するゾンビものでした。で、ゾンビ・アウトブレイク@田舎町としては発生する事象や全体の流れ自体は非常にオーソドックスなモノですケド、ゾンビ自体のレベルとしてはやや人間性残し(顔見知りに反応したり)+運動性も高度に残し+感染拡大速度も速め(でまま大量発生してる)…という点では状況のシリアスさはそこそこレベル高め、かとも。かつ、主人公たちは(高校生ながら)単なる脱出を目指すのみならず、終盤にはもう一段上のミッションに果敢にチャレンジしてゆく…という建付けでもありまして。 とは言え前述どおり、おおまかな内容としては極めてオーソドックスだと言っても好いかと思うのですね(多分にコミカル+適度にエロが入るコトも含めて)。んで、ゾンビ映画としてのつくり自体もまま上質な方だとゆーか、アクションやゴア描写の質も決して悪くはないし、終盤なんかはまずまずイイ感じにデーハーでテンポも全然悪くないのです。しかし、一番のコンセプトたる「ボーイスカウトのスキル発揮」という点に関しては、ココには取り立てて鮮やかなアイデアも無くてどっちかっちゅーと平凡だったかも知れないな、と。するとやはり結局、他のハイティーン・ゾンビものとの差別化という側面でも少しパンチ「弱め」かもな…とゆーのが個人的には結論になりますかね。重ねて、決して悪くはないごく手堅く観易い若者向けゾンビだったとも思うのですケドも。 ほか好かった点は、第一にシンプルにゴア描写(特に頭部粉砕描写)が中々キレが好くて爽快だったコトすかね(今作って間違いなくティーン向け作品だと思うのですケド、にしちゃ随分とハッチャケてるな…とゆーか)。もう一点、メインヒロイン・ケンドル役のハルストン・セイジちゃんも確かに激マブだったのですが、実質的ヒロイン・デニース役のサラ・デュモンさんの気っ風の好い「姐御」感の方だって個人的には結構堪らなかったのですよね。この方、今作以外には特に目立った映画活動も無いよーなのが少し残念なのですが、いずれまた何処かでお会い出来ればな…と。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-28 21:35:07)(良:1票) 《改行有》

3.  ゾンゲリア 《ネタバレ》 結論から言えば、確実に(邦題どおり)ゾンビ系統の映画ではあります。ただ、そのゾンビの性質はとゆーと(ロメロ後の年代ではありますケド)ロメロ的ゾンビではまずなくて、第一には古き良き戦前からのブードゥー・ゾンビ…という系統なのですね。そして更に言えば、今作におけるショック描写の質感とゆーのはそのグロさの度合い等が(コレは同時代の)フルチ・ゾンビの系統でもあるのですよ。ある種「時代の徒花」とでもゆーか、こののち結局は淘汰(=ロメロ・ゾンビに統一)されていった種々のゾンビ的要素を併せ持つハイブリッド・ゾンビ…という作品なのかも知れませんね。 ダン・オバノン渾身のシナリオではありますが、お話自体は全体として比較的シンプルで分かり易いモノかと思います。だから(殊に現代に本作を観るうえでの)一番の「ウリ」というコトになると、前述したショック描写のキレ味⇒「陰惨さ」という部分になるかと思うのですね。特に集団でのリンチ的な殺人描写がかなりドギツいが故に一部地域では上映禁止処分を喰らったというコトらしく、ソコには現代でも尚見応えとゆーのが立派に備わっているかと思います。またやはりホラー描写としても(人間性と悪意を兼ね備えた半怪物が大群でワラワラ群がって来るってのは)率直にかなり怖い・恐ろしいモノでもあります。重ねて現代では、フルチ的・イタリア的なキレキレのグログロをごく分かり易いお話の中で観てゆける…という取っ付き易くて手堅いクラシカル・ホラー、てな使い方が出来るヤツかと思いますね(だから意外とこの邦題は適切だな…と思ったりも)。加えて、ごくオーソドックスな感じで話が進行していく中でもラストの一瞬にはシナリオ上でもかなりのキレ味を誇る「仕掛け」があって、ソコで(狙い通りに)ビックリ出来ると更に楽しめる…かと思います(私はまんまとハマりました)。ネタバレ厳禁のうえ、興味のある方は是非。[DVD(字幕)] 6点(2022-05-05 00:32:26)《改行有》

4.  ソー:ラブ&サンダー 《ネタバレ》 うーん、それでもごく暢気に頭カラッポにして観る分には時間潰しにはならなくもないかな…とは思ったのですが(尺が無駄に長かったりするコトもねーので)、終盤は実際私もかなり退屈でしたね(シーン的にはしっとりと盛り上がるハズのヤツなのに)。指摘したいのはとにかく、全編通して色濃く漂い続ける「既視感」+多少ソレを感じさせないシーンに関してのそーいった要素の「取り込み方の雑さ」ですかね。その意味では、宣伝の感じや序盤の雰囲気からしても(最後まで観ると)意外なホドにまた「真っ当な」ヒーローものに(今更)仕上げちゃった…とゆーのは端的にバッドチョイスだったかな、と。でもゆーて、マイティ・ソーてのは何から何までごく「脳筋」なキャラクターなワケですから、何か奇を衒ったコト・細やかなコト・ややこしいコトってのには総じて向かない…とゆーのも何となく分かるトコロではありますケドね(クリヘム君の演技力の観点からしても)。 ただ、復帰したナタリー・ポートマンは諸々と素晴らしく美しかったですし、今作がMCUにおける『マイティ・ソー』の物語の一応の締めくくりであるのならば(実際の今作の終わらせ方も含めて)その意味での評価として点数は高めに倒そうかとも思ったのです。が、恒例のエンドロール観る限りそーだとは言い切れなそう…でもあるのですよね(ま、今作がハネたらあわよくば…的なコトかも知れませんケド)。そーなってくると正直モ~「惰性なカネ儲け」にしか思えない…てなモンですし、だから今作も評点は一点下げておこうかなと(エンドロールの所為で一点下げた…なんて映画は意外と初めてですね私)。[映画館(字幕)] 5点(2022-07-10 18:15:58)《改行有》

5.  ソング・トゥ・ソング 《ネタバレ》 うーん…テレンス・マリックって、完全に忘れてましたが大昔に『シン・レッド・ライン』だけは観てますね。アレも、当時戦争映画ジャンルを色々と観漁っていたタイミングだったのですケド、今となっては「雰囲気等、諸々とそんなに悪くはなかった」というコトと共に「でもとにかく長かった」という記憶しか正直残ってませんです。ただ、今作を観てスグさまとある感覚が蘇った…とゆーか、まず大前提としてこのお方、やはり通常の劇映画の監督とは高度に一線を画すユニークでかつ「人を選ぶ」タイプの映画作家だ、てなコトなのであって、そして今作、中でも相当にその傾向が強い気がする…とゆーか、率直にコレはフツーの映画だと思って観始めたら正直メッチャ厳しい(下手すりゃタルコフスキーより厳しい)てヤツに思えましたですね。とりあえず、地味に超・豪華なキャストの誰かに引っ掛かって何となく観に来ました!なんてのは結構な大惨事にも為り兼ねない…とすら思います(尺もまた短くはねーですし)。 正直、ちょっと評価の仕様がねーヤツでもありますかねコレ。監督は別に自分がこーいう作家だとゆーのは全く隠そうともしていないのですから、ソコに「勘違い・行き違い」が在るとしたらどちらかとゆーと悪いのはも~観客側だ…とも思うのですよ。だから「思ってたんと違う!」とか「フツーの映画じゃねーじゃん!」はもはや通用しないモノとして、じゃあどーいうモノとして評価したら好いのかな、と。少なくとも個人的な感覚だけを述べさせて貰うなら結局言いたいコトは『シン・レッド・ライン』と全く同じであって、即ちまずは「(映像とか空気感とか音楽とか)諸々はそんなに悪くもない(=映画に唯「浸る」だけなら)」てのと、そして「でもとにかく長い(=長い理由が分からない)」てコトの二点だとしか言えねーのですよね。ある種、監督が揺るぎ無い…てなコトかとも思いますケドも。[インターネット(字幕)] 5点(2022-04-24 13:53:30)《改行有》

6.  ゾンビ津波 《ネタバレ》 『シャークネード』シリーズのアンソニー・フェランテとアイアン・ジーリングのタッグによる新作。ジーリングは続投しているが、相方タラ・リードの役割はチェリー・キャシディという女優さんに引き継がれている。 サメ竜巻の次は、ゾンビ津波ですか…という感じだが、日本人の感覚からするとそもそも津波だけでも相当恐ろしいぜ?と思うのが正直なトコロ。しかし、結論を言うと津波の方の描き方はかなり適当である。お話としては、沈没船に閉じ込められてたゾンビが→地震で解放され→発生した津波に乗って街に…という筋書き、だが、前シリーズよろしく津波に乗って次々迫り来るゾンビが大暴れ!みたいなシーンは実はほぼ無くて、ゾンビを運んでくる大津波のシーンはワリとしっかりしたCGでつくってあるものの、それ以降は基本的には津波は関係無いよくあるフツーのゾンビ映画になってしまっている(津波で街が大ダメージを受けたみたいな描写も、予算的なコトなのだろうケド殆ど無くて、ですね)。 なので、中盤はごくシンプルな(群像劇的)ゾンビものだとも言えるし、悪くはないケド若干退屈→それ以上に月並、ではある。とは言え、終盤は『シャークネード』のイイ感じにハッチャケた好い雰囲気も十分に感じられる。今作のゾンビには電気に弱いという属性が追加されており、ジーリングがスタンガン仕込んだ鉈(電撃剣)でゾンビを斬りまくるシーンとか、破砕機にゾンビを突っ込んで粉々にしてゆくシーンとか、総じてやはりチープだけどもそれ故に逆にちょっと見映えはするというシーンの出来は監督流石のノウハウ、という感じだった。オーラスもビーチに集めたゾンビを電撃で一網打尽!からの大爆発!からの何故やらまた津波!?で、如何にもB級という感じでソコもそこそこ爽快であった。 お話は全体としてまたかなり適当(ラストだって、ちょっと考えりゃあこれでナニが解決してるの?という感じだし)、かつ重ねて衝撃度・ブッ飛び度は前シリーズには劣ると思うが、低予算娯楽作としては全体的にごく手堅い出来だと思う(暇潰しにならまあ全然使えるでしょう)。ジーリングは相変わらず頑張ってるし、女優さん(キャシディさんと、もう一人その娘役)もそこそこ美人&カワイイですし。[DVD(字幕)] 5点(2021-08-05 23:00:06)《改行有》

7.  ゾンビ・ガール 《ネタバレ》 女優さんが2人ともグッドでしたね。死してなおどこまでも一途なエヴリン(加えて超美形)も、明らかに性格が良くてもし付き合ったらとても楽しそうなオリヴィア(加えて爆乳)も、私にはどちらも魅力的に見えました。この2人+男1人の三角関係が話の軸なのですが、ある意味普遍的な話で(別にエヴリンがゾンビじゃなくてもそのまま通用する話にも思えます)、なので非常に在り来りな内容ですが逆に普通に最後まで気持ちを入れて観ていける様にも思えました(もちろん、女の子2人が魅力的だから、ということだとは思いますが)。 しかし、ラストがあまりに捻りが無いというか、途中経過も在り来りでラストもこれだと流石に…という感じというか。前述どおりエヴリンがゾンビかどうかというのは話の本質には殆ど絡んでいない訳で、じゃあそれを生かしたゾンビな小ネタがそこまで出来が良いかというと、これも個人的には微妙かと。かなりの美人がゾンビのコスプレをしまくっている、という意味での眼福は得られた様に思いますケド。[インターネット(字幕)] 5点(2020-06-25 01:46:35)(良:2票) 《改行有》

8.  ゾンビランド:ダブルタップ 《ネタバレ》 アポカリプス状況下で数年経過しているという設定だが、妙に暢気に文明崩壊な感じが無く、時の経過を偲ばせるのは女優二人の変貌ぶりのみである(男どもは意外なまでに全く変わり映えがしない)。 「お前誰?」状態で可愛げの欠片もないアビゲイル・ブレスリンはさっさとパーティから外し(なんでこんなに太ったの?)、代わりに可愛いだけの頭空っぽ女を追加して話を進めるのは個人的には悪くないチョイス。しかし、途中でよく分からない流れでいったん離脱して復帰したり、離脱中にはまたよく分からない流れで変な連中が出て来たり、展開運びは結構取り留めが無い。全体的にコメディ要素も明らかに前作よりは弱い(個人的には、前作もそこまで好きでは無いのだけど)。むしろ、アクション要素が中盤も終盤もそれぞれ結構よく出来ている様に思う(ゾンビ映画としては相当に派手)。 他方、エマ・ストーンは前作のギャル風味から転身して大女優らしく矢鱈と凄みが増しており、タラハシーよりもよっぽど迫力アリ。しかしそれでいて絶妙にコミカルな演技はやはり相当に上質で、今や何でも出来ちゃう最強女優とでも言えるのではないか(後半はあんま目立ってないけど)。[インターネット(字幕)] 5点(2020-04-01 21:59:46)(良:1票) 《改行有》

9.  ゾンビランド 《ネタバレ》 典型的なゾンビ映画だが、コメディ寄りというコンセプト設定はそこそこ成功しており(それ自体、結構月並ではあるが)、コメディ的には色々な工夫がまずまず笑えるので決してその点は悪くない。しかし、その方面に突き抜けて素晴らしい出来とまでは言えない中で、スプラッタ描写やスリル展開はこれもごくごく平凡の域を出ないため、全体的にはやや中途半端でパンチが足りないとも感じられる。アポカリプス状況下でもメイクバリバリなエマ・ストーンちゃんは、後の作品の落ち着いた雰囲気とかなり違った感じ(ケバイ)で良い。[インターネット(字幕)] 5点(2019-11-20 21:23:41)

10.  ソサエティー 《ネタバレ》 うーん、大元のアイデア自体は中々奇抜で面白みがある、とも言えますし、ソレが爆発したラストの20分にはそこそこの観る価値があるとも確実に言えるでしょう。ただ、それ以外の部分がかなり雑でメチャクチャなのもまた確かです。家族やコミュニティからの妙な疎外感を抱える主人公に、衝撃の告発がもたらされる…という導入部は、それでもまだフツーに観れる流れではあります。が、そこから1時間はサッパリ訳が分かりません。主人公側も「ソサエティ」側も結局ナニをどーするつもりなのかがイマイチ定かではない、とか、そもそも主人公は最初から完全に「袋の鼠」状態で手も足も出そうにない、とか、脚本にも設定にも大いに甘さが見られるとも言えるでしょうが、個人的な印象としては前述どおりとにかく「雑」です。まあ、ソコも含めて巷によくある(アイデア一発系の)B級ホラーという感じかも知れませんケド(つーか何一つ怖くはないので実際はホラーでもねーですケドね)。[DVD(字幕)] 4点(2021-08-28 10:36:05)

11.  SOULS 死魂 《ネタバレ》 あのウェス・クレイヴンがかのカルト『恐怖の足跡』をリメイクしたよ!というヤツだが、どうでもいい出来だとも聞いていた。まあタダ同然でDVDが手に入ったので観てみたのだが… 元ネタは、オチにアイデアこそあれ、全体としては雰囲気系のホラーだったと思っている。今作、オチは丸パクリしているのだけど、元ネタのその幻想的で不穏な雰囲気というのがまるで再現できていない。それはモノクロと色付きの差、とも言えるのかも知れないが、とにかく種々のパラノーマルな現象をなんの工夫も無くただ撮っただけなので、それが異世界からの超越的事象だという感じが全く無く、現世が幽世に徐々に侵蝕されていく、という点の醍醐味が皆無なのだ(逆に言えば、モノクロ映像と白塗りメイクの亡者だけでそれを表現し切っていた元ネタとゆーのが、実は中々に優秀なのだということかも知れない)。偶に写り込む白い異形なんかも、どっちかちゅうとX-ファイルのフルークマンに見えなくもないし。 もう一点だけ、DVDの煽り文句「ウェス・クレイヴンが新たに創造した恐怖の領域―!!」て。リメイクだっつーの。[DVD(字幕)] 3点(2020-07-04 15:57:01)《改行有》

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