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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ヴァージン・ハンド ウディ・アレンとシャロン・ストーン出演のドタバタコメディ。次々と奇跡(!?)を起こす浮気妻の手を争うさまに皮肉を込めたおもしろさがあるが、笑いは思ったよりも少なめ。インパクトのある面白さではなくて、ウマいと思わせる面白さだと思う。カントリー調のBGMはよかった。ウディ・アレンは相変わらず(謎笑)5点(2002-05-10 00:08:09) 2. ウーマン・オン・トップ ペネロペ・クルス主演のエキゾチックなラブ・コメディ。ボサノヴァなどのラテン系BGMがすごくいいし、特にペネロペ・クルスは彼女の出演作のなかではダントツでチャーミング(爆)ストーリーはいい終わり方じゃないと思うけど、全編がギスギスしてなくて観やすい。ペネロペ・クルス好きは迷わず観るべし!(爆)7点(2002-03-18 00:14:50) 3. 裏切り者(2000) クライム・サスペンスとしてはなかなか見応えがあるし、ムードもある。主要キャストのマーク・ウォルバーグとホアキン・フェニックスもいい演技してたと思う。だけど全体的に映像は暗めだしBGMもおとなしめだから、とても眠気を誘って…(爆)あとは、結末があやふやで爽快感に欠けるのもちょっと…。5点(2002-02-08 00:25:30) 4. ウェディング・プランナー ストーリーは大雑把だけど、とりあえずハッピーエンドならいいかな、と(笑)シックさとポップさがけっこうイイ感じで混じっていて、中だるみもあったけど最後までよかった。それにしても、マシュー・マコノヒーって相変わらずつかみどころがなくて、珍しいタイプだと思う。そしてめちゃくちゃキュートだったジェニファー・ロペスで+1点ってことで(爆)6点(2001-12-21 00:34:55) 5. ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ リリース当初は“現実とソックリのストーリー!”って騒がれたんだけど、内容的にはドタバタがないコメディ。あの手この手を尽くして破滅していく様が楽しいけど、全体的にパッとした華がない分退屈になるかも5点(2001-01-13 01:43:01) 6. ウォーターボーイ コメディの基本的なツボはしっかり押さえられていて、アメフトのルールがわからなくてもしっかり笑える。それにしてもアメリカのコメディ・センスは安定している。個人的にはA・サンドラーが役を作りすぎてる演技にマイナス。あとは…ヒロインのルックスかなぁ(笑)6点(2000-09-26 00:38:22) 7. ヴァイラス(1999) やってることは「エイリアン」シリーズと変わらない。役どころも似ている。“人間対サイボーグ”じゃなくて“人間対宇宙人”って構図を前面に出して、もうちょっとストーリーに含みを持たせて欲しかった。5点(2000-08-11 04:34:01) 8. ウォーターワールド 近年のK・コスナー物ではいちばんよかった。世界のアンバランスさが際立ってたのがちょっと気になった。7点(2000-08-07 02:10:37) 9. ヴァン・ダム IN コヨーテ アクションとしてはまずまず。もうちょっとヴァン・ダムの格闘アクションを盛り込んでくれるとよかったかも。5点(2000-07-24 00:49:16) 10. ウェイクアップ!ネッド ブラックな笑いが多いので、コメディとしては珍しくお客さんを選ぶタイプかも。個人的には好きだけど。7点(2000-06-19 02:15:58) 11. ヴァンパイア/最期の聖戦 キャラ、設定ともに80年代のノリ。クライマックスも楽しめない。3点(2000-04-30 04:48:53) 12. ウェディング・シンガー ドリュー・バリモアがキュートすぎる~!80’sの時代背景もジャストフィットしてる。9点(2000-04-22 04:43:06)
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