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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 いたずらに残酷だった。クロスがウェズリーの父親であるというドンデン返しが待っているのに、それが明らかになった時、観客が「あー、なるほどね!」と納得させるような伏線を予め張っていない為、「えー、本当にそうなの??」という釈然としない結末になっている。[映画館(字幕)] 5点(2008-10-14 00:31:59) 2. ヴェラクルス ゲーリー・クーパー演じる役よりも、バート・ランカスター演じる役の方が魅力的でした。 汗もかかず着衣すら乱れない無表情なイイ者よりも、 下品でクセのある悪役の方が観ていてワクワクします。 演じる側としても、前者より後者のほうが難しそう。5点(2004-07-24 01:39:24)《改行有》 3. 麗しのサブリナ ストーリー的にも配役的にもリアリティがなさ過ぎて、 物語にのめり込んでいけませんでした。6点(2004-06-18 17:46:42)《改行有》 4. 裏窓(1954) 斬新なアイデア、セットの完成度の高さ、J・スチュアートの演技、 グレー・ケリーの美しさ、これらを合わせて“数え役満”といったところでしょう。7点(2004-06-13 01:47:06)《改行有》 5. ウエスト・サイド物語(1961) とても楽しめました。 やはりベルナルドの人気が高いようですが、 私は明るくて軽いノリのリフが好きです。10点(2004-06-11 17:45:14)《改行有》
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