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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウォーク・トゥ・リメンバー 『メッセージ・イン・ア・ボトル』の原作者ニコラス・スパークスの小説『奇跡を信じて』の映画化。 いわゆる難病モノにありがちな内容。セリフもストーリーもベタで、いまいち涙も出ませんでした。 原作「奇跡を信じて」の通り、もっと奇跡を見せてくれても良かったかも。 若手俳優の挑戦作と見れば良いのかな。女性アーティスト、マンディ・ムーアの歌声は良かったと思います。4点(2003-11-15 10:42:05)《改行有》 2. 海辺の家 《ネタバレ》 ヘイデン・クリステンセン演じる息子の心変わりの理由がよく分からないし、隣人やらの無駄なエピソードが多すぎて、ちょっと残念。この映画にH系の笑いを取る為の話は必要ないと思うんですよ。他のコメディ映画ならともかく・・。 海で遊ぶ昔のビデオの映像や、ケビン・クライン演じる父の最期をうまく使えば(ベタな話にすれば)もっと泣けたのになぁ・・。これはこれで良い、と思う人もいると思いますが。 ラスト。あー、そのエピソード持ってきたかぁ・・。忘れてた。6点(2003-11-12 21:40:59)《改行有》
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