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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. ウォンテッド(2008)
ラス前のドンパチの時点で、この際ストーリーは置き去りにすることにして(するのかよ)、「強いアンジェリーナ・ジョリーである」という点だけで6点。たとえ吹き替えであろうともお背中とお尻のおハダカ(?)でプラス1点。ゆえにジョリ姐だけで7点、もうそれでいいじゃないですか(笑)。
蛇足として、やっぱりモーガン・フリーマンと、好き嫌いは当然あってもオーラスのひとことに心の1点を差し上げます。[映画館(字幕)] 7点(2008-09-14 19:51:15)《改行有》
2. ウェディング・シンガー
とても明るい。悲しいことであっても決して悲劇的にはならず、明るいままで迎える心地よい大団円。ドリュー・バリモア自身が、失礼ながら「きれい」というのでなく、「かわいらしい」とか「愛らしい」という感じなので、まんま「愛らしい映画」と私は思っております。いい映画でした。8点(2004-02-12 14:54:02)
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