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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウルトラヴァイオレット(2006) ずっと感情移入も設定もよく理解できないまま今となってはもう観る価値があまりなさそう。イーオンフラックスみたいに記憶に残らない[インターネット(字幕)] 2点(2019-11-17 01:12:30) 2. ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 《ネタバレ》 演技の枠を超えたチャーチルを現代に復元させた映画。苦境の中であの横暴な人柄から思いやりとジョーク溢れる紳士に変わっていく姿、最後の演説姿、人気俳優の姿がない特殊メイクは見てて実映像とも差がないような映画。第二次世界大戦でのイギリスの苦境からの逆転劇ではなく、そこに至るまでのプロセス。文学的な映画ではあったけど、演技、メイク他脇役も含め十分楽しめたと思う。 ゲイリー・オールドマンだからできた・・と思う。演じてる主人公にオールドマンの影も感じないくらい見事に演じきった。辻さんにも敬意を表して[映画館(字幕)] 8点(2018-05-04 21:22:38)(良:1票) 《改行有》 3. ウィッチマウンテン/地図から消された山 本当にディズニーのアトラクションみたいな映画でした。SFファンタジーとロック様のバトルアクションがちゃんとマッチしててノンストップで楽しめる映画でした[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-06-01 00:03:31) 4. ヴァン・ヘルシング 《ネタバレ》 面白くなかった。映像美とか世界観はまあまあよかったけど、ストーリーがダメ。悪役以外がかなりヘタレ。特に村人と王女はさんざん強がっていきがるくせに敵が現れただけで大混乱w。展開も終盤はご都合主義ばかり。CGやアクションが人間がぶっ飛ばされたときの不自然さを除けば結構良かったので4点[地上波(吹替)] 4点(2007-03-19 00:03:08) 5. 宇宙戦争(2005) 映画自体は恐怖感がかなり伝わってよかったとは思うけど、宇宙人の攻撃が一方的だし、グロいし、人間による反撃や最後の家族の再会もちょっとね~[ビデオ(吹替)] 4点(2006-04-14 23:54:13)
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