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プロフィール
コメント数 1493
性別 男性
ホームページ http://orionsforever.at.webry.info/
自己紹介 結構いろんなジャンルを見ています。
基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います.
 原則として鑑賞直後の印象を書きとめるようにしています。
(基本的に最高点は8点です。それに+α要因があるものについては9点乃至10点をつけております。)



※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ヴェロニカ・ゲリン 《ネタバレ》 弱い者を食い物にして儲けている悪党どもに立ち向かうジャーナリストの姿が、いわゆる正義のヒーローでなく我々と等身大の普通の人間であることに非常に感銘を受けました。そして「殉教者」の出現を待つのではなく、自らが動いていかなければならないと痛感しましたね。 [DVD(吹替)] 8点(2010-05-25 00:21:54)《改行有》

2.  噂の二人 《ネタバレ》 しかしまあ、メアリーのクソガキぶりは見事としかいいようがないほど完璧でしたね。本当に殺意すら抱いてしまう程憎たらしかったです。 ストーリーはとても悲惨で後味も悪いのですが、オードリー・ヘプバーンとシャーリー・マクレーンの魅力はそれを補って余りある程で、非常に惹きつけられました。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-06-23 10:29:33)《改行有》

3.  ウォール街 ウォール街の虚業家たちの姿を批判的に描いてるのですが、マイケル・ダグラスの作り出す悪の魅力と存在感がその趣旨をぶち壊し、意外な魅力を作り出しています。[地上波(吹替)] 7点(2015-11-03 11:55:37)

4.  ウディ・アレンの夢と犯罪 《ネタバレ》  舞台は現代ですけれども非常に古典的な雰囲気の映画です。ただ、キャスティングの絶妙さ、そして人生というものの残酷さ、不条理さを軽妙に描ききるウディ・アレンの熟練技は見事なものです。「重罪と軽罪」を視点を変えて描いた感じですかね。 [DVD(字幕)] 7点(2010-10-11 23:48:00)《改行有》

5.  ウォーカー(1987) 《ネタバレ》  アメリカの黒歴史を描きつつ、「今も全く変わってねえじゃねえか!」とアメリカに痛烈な批判を浴びせかける非常にパンクな映画です。  エド・ハリスのイカレぶりがハマリすぎて怖いくらいです・・・・。 [DVD(字幕)] 7点(2007-06-29 22:09:43)《改行有》

6.  ウディ・アレンのザ・フロント 《ネタバレ》  「自由の国」アメリカで厳しい思想・言論統制(赤狩り)が行われていた事実を、ウディ・アレン主演でコメディタッチで描いているのですが、結構衝撃的でした。  当時はアメリカとソ連が冷戦下にあり、アメリカが敵である共産主義者を排除するのは百歩譲って理解できるとしても、それが魔女狩り的に広まってしまったところに非常に恐ろしさを感じました。(友人や知人を売るような行為を強要されるような状況はまさに地獄ですね。そのような状況におかれたコメディアンの姿は哀しかったです。)  最後の訊問シーンでのウディ・アレンは格好良すぎです(笑) [ビデオ(字幕)] 7点(2006-07-02 01:05:07)《改行有》

7.  ウェルカム・トゥ・サラエボ 《ネタバレ》 この映画は、ボスニア紛争時のサラエボで実際にあった話をもとにした作品です。あらすじだけ見ると、感動的な作品のようにも思えますが、実際はそうではありません。正直、後味はあまり良くありませんでした。流れてくる映像は、凄惨なものが多く目を背けたくなります。ただ、「戦争とはどういうものであるのか?」ということを考えるとき、これらの凄惨な状況をしっかりと見ておくべきだと思います。 [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-16 22:40:56)《改行有》

8.  ヴァージン・ハンド 《ネタバレ》  ストーリーを引っ張って、引っ張って、引っ張った挙句、最後に大したオチも無く「この作品を面白がれない奴はくだばれ」と捨てゼリフ。中々素敵な映画でした(皮肉です)。まあ、夜中にボケーッと観るにはいいかもしれません。  ウディ・アレンが好きな人は一俳優としての彼の演技を楽しめるのではないでしょうか。 [地上波(字幕)] 6点(2008-10-01 18:55:42)(良:1票) 《改行有》

9.  ウディ・アレンのバナナ 《ネタバレ》  (良い意味で)くだらなくて笑える映画でした。(結構、ブラックジョークも多かったですけど・・・。政情不安な当時の中南米の状況や、それに対するアメリカの対応を皮肉っている感じです。)  まあ、やはり雑誌の挟み込みのシーンは爆笑してしまいましたね。(あれは万国共通なんですかね?)その後、地下鉄のシーンで出てくるシルベスター・スタローン の若いこと、若いこと。  最初から最後まで非常にナンセンスなギャグ満載の作品でした。 [DVD(字幕)] 6点(2006-06-11 15:41:16)《改行有》

10.  ウディ・アレンの重罪と軽罪 《ネタバレ》 非常にシニカルな作品でしたね。でも、現実の社会もまさにこういう構図なんだろうなとも思いました。(主人公の眼科医とW/・アレン演じる映画監督はまさに勝ち組と負け組の代表みたいなものですね。) 主人公の眼科医がやった事は、卑劣極まりないと思うし、許されることではないと思います。しかし、彼の「人は誰しも罪を引きずっている。自分を正当化しなければ、生き残っていけない。」というセリフは、つい「そうだよなあ・・・」と考えさせられました。 しかし、人物ドキュメンタリーにムッソリーニの演説シーンを例えで入れるセンスは凄いと思いました。(それも見事につながってるんですよね。)。そりゃ、撮られた方は怒りますって(笑) [ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-12 12:00:23)《改行有》

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