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プロフィール |
コメント数 |
142 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
とりあえず出来るだけ見た直後の印象で採点するようにしています。 作品の平均点を自分の評価に近づけるため、実際の自分の評価とはかけ離れた点数を付けるのはやっぱりちょっと良くないなあと思うのです。 |
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1. ウルトラヴァイオレット(2006)
アクションに切れがない。脚本が悪くて世界観が薄っぺら。子役がかわいくない。レンタルで見た映画では久々のはずれです。ミラジョヴォヴィッチ好きにはいいかも。[DVD(字幕)] 4点(2007-06-21 12:45:11)
2. ヴァン・ヘルシング
《ネタバレ》 19世紀、吸血鬼、狼男、フランケンシュタイン、ヴァンパイアハンター等々、魅惑的なキーワードがちりばめられ、途中までは結構良い感じだったのですが、中途半端な伏線じみた台詞やラストの締めなど、脚本がだめだめでした。[DVD(字幕)] 5点(2007-03-03 22:44:44)
3. Vフォー・ヴェンデッタ
ストーリーは悪くない。アクションシーンも結構好きだし、ナタリーポートマンも好きだ。ただ、主人公がVになる前にどういう人間だったかが今ひとつわかりにくく、もう少しその点を掘り下げてほしかった。[映画館(字幕)] 7点(2006-04-25 22:14:07)(良:2票)
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