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プロフィール |
コメント数 |
190 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. ウルフ・オブ・ウォールストリート
この映画をどう受け取っていいのかわからない、というのが正直な感想。
ああやってハチャメチャにやってるところをコメディとして笑える人は痛快に感じるんでしょうが、
私は笑えませんでした。すげーな、とは思うが、それ以上の感覚は沸かない。
この映画、普通の一般人をコケにしてると思うんですよね。罵られてヘラヘラ笑ってられるか!
・・・とはいえ、映画としてはよく出来ていて、内容テンコ盛りで3時間飽きずに見ることができましたし、演技もすばらしい。
しかしなぁ、、、心のどこかで引っかかるものがあり、イライラするんだよなぁ[インターネット(字幕)] 5点(2020-04-25 10:49:16)《改行有》
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